SonotaCo.JP
SonotaCo Network Japan Forum
SonotaCo.JP Forum Index
homeTop Page  FAQFAQ   検索検索   メンバーリストメンバーリスト   ユーザーグループユーザーグループ   登録する登録する 
 プロフィールプロフィール   プライベートメッセージをチェックするプライベートメッセージをチェックする   ログインログイン 

UFOAnalyzerV2使用上の重要なお知らせ
ページ移動 前へ  1, 2
 
新しいトピックを投稿   トピックに返信    SonotaCo.JP Forum Index -> UFOCaptute ソフトウェア 談話室
前のトピックを表示 :: 次のトピックを表示  
投稿者 メッセージ
上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3316
所在地: 大阪府

記事日時: Sun Mar 11, 2007 9:21 am    記事の件名: Re:V0とV2の違いは何でしょうか? 引用付きで返信

masuzawaさんへ

流星の軌道で e>1 が1月よりも2月の方が増えているという件ですが、
これは流星自体の影響とすれば、

e>1ですから、これらの流星は太陽系外からやってきた、ということも
いえます。1月よりも2月の方が、こと座・ヘルクレス座が早く昇ってきます。
この方向からe>1の流星がやってくる数が2月になるほど増加していますと
前述のことと適合します。

ご存じのように我が太陽系はヘルクレス座の方に進んでいます。

3月にe>1の流星がさらに増えればおもしろいですね。
ただし、太陽系外からやってくる流星の方向は他にもあります。このこと
を専門に研究しているプロの方がおられますので、あまりネタをあかすこ
とはできませんが、これ以上興味ある場合には、個人メールで、、、
(私は、アマチュア天文家ですからいくらでも情報を言いますので、)

という考えもありますので、
しかし、V0,V2等の速度決定はどう決めていたのでしょうか、忘れましたね、
どこかこのコーナーに書いてあったと思うのですが、さかのぼって見てみます。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 13481
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Mar 11, 2007 9:29 am    記事の件名: Re: V0とV2の違いは何でしょうか? 引用付きで返信

masuzawa wrote:
月によってこの程度のバラツキがあるということでしようか・・

V0とV2を比較するには、1月分をV2で分析してみるのがよいのではないかと思うのですが、どうでしょう。お願いできますでしょうか > masuzawaさん
私のv2.03の1月分はすでにUCDにありますが、V2.10分も作ってみます。
V0とV2で具体的にどの流星の速度が変わるのかが分かれば前進すると思います。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3983
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Sun Mar 11, 2007 10:01 pm    記事の件名: Re: V0とV2の違いは何でしょうか? 引用付きで返信

SonotaCo wrote:
V0とV2を比較するには、1月分をV2で分析してみるのがよいのではないかと思うのですが、どうでしょう。お願いできますでしょうか > masuzawaさん

はい、了解です。
ところで、V0で分析済みのものを、V2で再分析する手順ですが、
1. Uty sheet の C.csv->Prof で、 profile をまず作成する。
2. Main sheet の add で dir と profile を指定して、read dir する。
3. Profile/Analyze sheet で、Mask Editor で link がほぼ合っていることを確認する。
4. link - auto link として、adj pos all を実行する。 <SD をしながら、adj pos all で、dpix < 0.3 となるように調整する。
5. mag を実行して、等級を調整する。
6. bbf を確認し、bbf の場合はcheckboxをONする。
7. save P で profile を save する。
これで profile が作成できるはずですが、こんな感じで合っているでしょうか。

analyze all 中に、カメラが動いていた場合は、link がずれたというアラートはかからないようですが、analyze all 後に、link が合っているか確認する方法があるでしょうか?
それと、C.csv->Prof の時に、overwrite の確認画面があると良いのですが。

PS. マニュアルの英訳は、3月末くらいを目標にやっています。ボランティア募集中。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 13481
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Mar 12, 2007 9:36 am    記事の件名: 1月と2月で差があるのか、興味深いです 引用付きで返信

masuzawa wrote:
SonotaCo wrote:
V0とV2を比較するには、1月分をV2で分析してみるのがよいのではないかと思うのですが、どうでしょう。お願いできますでしょうか > masuzawaさん

はい、了解です。
ところで、V0で分析済みのものを、V2で再分析する手順ですが、
1. Uty sheet の C.csv->Prof で、 profile をまず作成する。
2. Main sheet の add で dir と profile を指定して、read dir する。
3. Profile/Analyze sheet で、Mask Editor で link がほぼ合っていることを確認する。
4. link - auto link として、adj pos all を実行する。 <SD をしながら、adj pos all で、dpix < 0.3 となるように調整する。
5. mag を実行して、等級を調整する。
6. bbf を確認し、bbf の場合はcheckboxをONする。
7. save P で profile を save する。
これで profile が作成できるはずですが、こんな感じで合っているでしょうか。

合っていると思います。
あとは緯度経度と、最近追加したtmeの確認(NTP校正している場合は0.3を推奨)位だろうと思います。
この手順をカメラの方向が同一の範囲毎に実行すれば完璧だと思います。

masuzawa wrote:

analyze all 中に、カメラが動いていた場合は、link がずれたというアラートはかからないようですが、analyze all 後に、link が合っているか確認する方法があるでしょうか?

自動的には難しいですが、 クリップリストでrstarとddegaなどの誤差の値をざっと見る方法があります。rstarがある程度大きければ、ddega は 6mmレンズなら 0.03以下になっていると思います。大量に見るなら Utyのクリップリストで、rstar,ddega,ddegm,errm を表示しておき、MakeOBJcsvで 全分析結果をcsv出力して、rstar数が急に少なくなっていたり、rstarが多いのに ddega が大きくなっていたりしないか確認することは有効かと思います。

masuzawa wrote:
それと、C.csv->Prof の時に、overwrite の確認画面があると良いのですが。

了解しました。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3983
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Tue Mar 13, 2007 12:01 am    記事の件名: tme 他 引用付きで返信

SonotaCo wrote:
あとは緯度経度と、最近追加したtmeの確認(NTP校正している場合は0.3を推奨)位だろうと思います。

tme を小さくすると、何に影響があるのでしょうか?

SonotaCo wrote:
自動的には難しいですが、 クリップリストでrstarとddegaなどの誤差の値をざっと見る方法があります。rstarがある程度大きければ、ddega は 6mmレンズなら 0.03以下になっていると思います。

たまに、視野調整してくれないケースがあります。一例ですが、rstar=0, ddega=-1 のものがありました。 az, ev, rot だけでは修正しきれない感じです。
Linkを張り直してみたら、rstar=164, ddega=0.0236 になりました。 fovh, dx, dy も修正されました。
M-S Check が ON の場合、誤差が 1.0 ピクセル以上あれば警告ダイアログが出るとありますが、これにも引っかかりませんでした。(ddega=-1のため?)
対策としては、rstar と ddega をチェックして、誤差が大きい時 (Mask Editor の画像を見れば一目同然ですが)、Link からやり直した方がよさそうです。(or プロファイルをこまめにアップデート)

もっとも、ここ数日は、雪が積ったり、強風が吹いたり、条件が厳しかったこともあります。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 13481
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Mar 13, 2007 8:12 am    記事の件名: tme 引用付きで返信

tme は 将来的にUFOOrbitで同時判定の範囲を調整することと、時刻誤差が大きいものを除外する時に使うことを想定しています。時刻誤差が小さいものはそれを明示しておいて頂きたいと思っています。

rstarが少ないのは自動でリンクが張れない時で、方向が違っている時以外に曇っている時や月が入っている時などに起こると思います。
自動チェックはrstarが一定数以上ある晴れたクリップでしかできないので、カメラを動かしている時にはこの点注意が必要です。
今の所、本当に信じられるのは、rstarが大きくて かつ ddega が小さいものということになります。しかしこれを自動チェックすると曇っている時に全部チェックにかかるので、そうしていません。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3983
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Mon Mar 26, 2007 12:08 am    記事の件名: 2007年1月, 2月の UA2 V2.10 による分析結果 引用付きで返信

2007年1月, 2月の UA2 V2.10 による分析結果を UCD にUPしました。
以下、Nagano1 と Tokyo1 の同時観測のデータをとってみました。

(1) CSVハブにUPされているもの
1月 n=308, a=11 / 141 (7.8%), b=4 / 61 (6.6%) ------- V0
2月 n=295, a=39 / 141 (27.7%), b=17 / 73 (23.3%) -------- V2
3月 n=219, a=14 / 107 (13.1%), b=5 / 53 (9.4%) ------- V2
---- 2,3月の e>1.0が多くなっている。特に2月が多い。

a は、QQ>15, Q>1.5 の時の e>1.0 の比率
b は、QQ>15, Q>3.0 の時の e>1.0 の比率
n は同時になったデータ数

(2) V2.10 で分析した結果
1月 n=328, a=13 / 138 (9.4%), b=5 / 57 (8.8%)
2月 n=302, a=22 / 146 (15.1%), b=10 / 70 (14.3%)

(3) V2.0X のデータを含む場合
1月 n=305, a=21 / 138 (15.2%), b=5 / 57 (8.8%)
2月 n=301, a=30 / 145 (20.7%), b=10 / 70 (14.3%)

ということで、これから分ることは、
・1月の V0とV2の比較では、V0の方がわずかにe>1.0が少ないが、ほぼ同等。
・V2.0X と V2.10 の比較では、V2.10の方が、Q>1.5の場合にe>1.0が少なくなっているが、Q>3.0では全く同じ。

1月の V0とV2の比較で、個別にデータを見なければいけないのですが、今日は時間切れ。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 13481
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Mar 26, 2007 8:51 am    記事の件名: Re: 2007年1月, 2月の UA2 V2.10 による分析結果 引用付きで返信

調査お疲れ様でした > masuzawaさん
どんな結果になるか、気を揉んでいました Wink

検討すべき点もいくつか残りますが、いずれにしても2月は高速の日心速度をもつ流星の割合が多かったということは明らかになったように思います。
逆にいうと、一月はQuaなど高速でない群流星があり、これがある程度の数があって、高速流星の比率を下げているかもしれないという気もしました。

そもそものフィールドオーダー問題も個別の流星の分析過程を調査して見つかったものです。今後とも個別調査は必要だろうと思いますが、全体として何か決定的な問題あるわけではないようなので、ちょっと安心しました。ありがとうございました。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3983
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Mon Mar 26, 2007 11:12 pm    記事の件名: Re: 2007年1月, 2月の UA2 V2.10 による分析結果 引用付きで返信

e > 1 ではなく、Vg > 72 で計算し直してみました。

(1) CSVハブにUPされているもの
1月 n=308, x=3 / 141 (2.1%), y=1 / 61 (1.6%) ------- V0
2月 n=295, x=7 / 141 (5.0%), y=4 / 73 (5.6%) -------- V2
3月 n=219, x=2 / 107 (1.9%), y=0 / 53 (0%) ------- V2
---- 2月の Vg>72が多い。

x は、QQ>15, Q>1.5 の時の Vg>72 の比率
y は、QQ>15, Q>3.0 の時の Vg>72 の比率
n は同時になったデータ数

(2) V2.10 で分析した結果
1月 n=328, x=0 / 138 (0%), y=0 / 57 (0%)
2月 n=302, x=2 / 146 (1.4%), y=2 / 70 (2.9%)

(3) V2.0X のデータを含む場合
1月 n=305, x=1 / 138 (0.7%), y=0 / 57 (0%)
2月 n=301, x=4 / 145 (2.8%), y=2 / 70 (2.9%)

ということで、Vgについては問題なしです。(Vg>72 のデータを個別にチェックする必要はありますが。)

今まで、UFOOrbit V0.31 を使用していました。
e>1.0 が多い件は、私の推測では、UFOOrbit V0.32 で対策済みと思われます。(確認します。)
また、V2.09 -> V2.10 の効果も出ていると思います。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
特定期間内の記事を表示:   
新しいトピックを投稿   トピックに返信    SonotaCo.JP Forum Index -> UFOCaptute ソフトウェア 談話室 All times are GMT + 9 Hours
ページ移動 前へ  1, 2
Page 2 of 2

 
移動先:  
新規投稿: 不可
返信投稿: 不可
記事編集: 不可
記事削除: 不可
投票参加: 不可
このフォーラムで添付ファイルを投稿 できません
このフォーラムでファイルをダウンロード できます


Powered by phpBB © 2001, 2005 phpBB Group
Copyright ©2004 SonotaCo Network. All Rights Reserved.