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SonotaCo Network Japan Forum
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青島靖
登録日: 2021.12.11 記事: 16777215
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日時: Wed Dec 10, 2025 7:52 pm 記事の件名: |
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2025年11月1日03時26分23秒のSTA火球
これも本トピックでは報告されていなかった流星です。
表記日時、静岡県磐田市から南方低空に明るい流星を捉えました。当夜は天気が悪く、SonotaCoネットワークでの同時観測は成立していませんでしたが、TK8からの単点観測が報告されていました。
そのデータと私の観測結果より作図して輻射点と対地経路を求めてみたところ、STAと考えられました。その結果を報告しておきます。
TK8から流星までの距離は510km位で、観測光度-2.6等だと、amag=-6.1等となります。磐田市からの14mm画像で爆発点に緑色の発光が見られましたので、私の経験上、amag=-6.1等は納得できます。
TK8からの仰角が発光点で10.2度、消滅点で6.15度だとすると、流星高度は発光点で116km、消滅点で71.3km。一方、磐田市からの仰角は発光点で13度、消滅点で7度でしたので、流星高度は発光点で111km、消滅点で61.5kmとなりました。
磐田市から流星までの距離420km位、amag=-6.1等だと、観測光度-3.0等。突入角46度位なので、実経路長70kmとして、TK8の観測値Vo=31.7km/sを適用すると、継続時間は2.2秒位でした。
ちなみに、流星までの距離が遠かったこともありますが、14mm画像でも痕は確認できませんでした。
| 説明: |
EF8-15mmF4 (at 8mmF4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/1/2025 03:26:23-55 JST), 撮影地:静岡県磐田市
出現状況。下が北。 |
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| 説明: |
EF8-15mmF4 (at 8mmF4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/1/2025 03:26:23-55 JST), 撮影地:静岡県磐田市
流星付近拡大(ピクセル等倍)。Horizontal。右上から左下に流れる。発光途中でシャッターが開き、発光点側が若干切れていると考えられます。 |
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| 説明: |
AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8G ED (at 14mmF2.8), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.15sec (Nov/1/2025 03:26:12-27 JST), 撮影地:静岡県磐田市
流星付近拡大(ピクセル等倍)、流星経路を水平に配置。消滅点が左。当夜の強風による微ブレあり。こちらは、全経路が写っていると思います。 |
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| 説明: |
対地経路
TK8からも全経路が捉えられていると仮定した場合。 |
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青島靖
登録日: 2021.12.11 記事: 16777215
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日時: Wed Dec 10, 2025 8:05 pm 記事の件名: |
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2025年11月14日02時22分15秒のSTA火球
静岡県磐田市からの画像です。北北西の空、仰角43→28度。突入角58度、継続時間2.1秒。
流星までの距離145km位。amag=-6.5等だと、当地での観測光度は-5.7等位。
流れ雲の中でしたが、おうし群らしい、明るく、立派な火球がようやく現われた印象でした。
| 説明: |
EF8-15mmF4 (at 8mmF4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/14/2025 02:22:06-38 JST), 撮影地:静岡県磐田市
出現状況。下が北。 |
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| 説明: |
EF8-15mmF4 (at 8mmF4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/14/2025 02:22:06-38 JST), 撮影地:静岡県磐田市
流星付近拡大(ピクセル等倍)。流星経路を水平に配置。左が消滅点(地平線側)。 |
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| 説明: |
Samyang14mmF2.8 (at F4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/14/2025 02:22:05-37 JST), 撮影地:静岡県磐田市
流星付近拡大(ピクセル等倍)。流星経路を水平に配置。左が消滅点(地平線側)。 |
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| 説明: |
Samyang14mmF2.8 (at F4), CanonEOS6D, 3200 ISO, 12x32sec GIF (Nov/14/2025 02:20:59-27:31 JST), 撮影地:静岡県磐田市
5分間の痕の変化(ピクセル等倍)。左下が消滅点(地平線側)。経路前半に永続痕が見られます。 |
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青島靖
登録日: 2021.12.11 記事: 16777215
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日時: Wed Dec 10, 2025 8:29 pm 記事の件名: |
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2025年11月23日01時20分42秒のSTA火球
静岡県磐田市からの画像です。東の空、仰角60→37度。突入角68度、継続時間2.4秒。
流星までの距離120→90km。amag=-6.5等だと、当地での観測光度も同程度。
晴れたり曇ったりで、この時も15分後にはまたベタ曇りになる様な空でしたが、運良く、晴れ間が広がった所に流れ、特等席からの撮影ができました。
11/25夜も好天になりましたので、木星が本火球と同じ位の高度となった0時過ぎに木星(-2.5等)の段階露光を行い、チャートを作ってみましたので、参考までに添付しておきます。
隣り合うセルは露光/ISO感度を2倍ずつ変えていますので、等級に換算すると、それぞれ、0.75等の差があります。
このチャートから、本火球は。大雑把に見ても、木星より6等級以上明るかった様に思われます。
| 説明: |
EF8-15mmF4 (at 8mmF4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/23/2025 01:20:38-21:10 JST), 撮影地:静岡県磐田市
出現状況。下が北。 |
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| 説明: |
EF8-15mmF4 (at 8mmF4), CanonEOS6D, 3200 ISO, Exp.32sec (Nov/23/2025 01:20:38-21:10 JST), 撮影地:静岡県磐田市
流星付近拡大(ピクセル等倍)。流星経路を水平に配置。左が消滅点(地平線側)。 |
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| 説明: |
AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8G ED (at 14mmF2.8), CanonEOS6D, 3200 ISO, 2x16sec (Nov/23/2025 01:20:39-55. 56-40:12 JST), 撮影地:静岡県磐田市
流星と次コマの永続痕発生位置(80%縮小)。流星経路を水平に配置。左が消滅点(地平線側)。流星右上の輝星は木星、左はプレセペ。 |
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| 説明: |
AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8G ED (at 14mmF2.8), CanonEOS6D, 3200 ISO, 30x16sec GIF (Nov/23/2025 01:20:04-28:35 JST), 撮影地:静岡県磐田市
8分間の痕の変化(ピクセル等倍)。左下が消滅点(地平線側)。経路前半に永続痕が見られます。 |
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1205 回 |

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| 説明: |
AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8G ED (at 14mmF2.8), CanonEOS6D, 12800-3200 ISO, 30sec-1/1000sec (Nov/26/2025 00:00:00-10:00頃 JST), 撮影地:静岡県磐田市
木星(-2.5等)の段階露光チャート(ピクセル等倍)。 |
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最終編集者 青島靖 [ Thu Jan 01, 2026 7:31 pm ], 編集回数 1 回 |
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bs-soma
登録日: 2023.03.07 記事: 372 所在地: souma fukushima
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日時: Sat Dec 13, 2025 12:40 pm 記事の件名: 2025年12月13日02時02分56秒のおうし座南群とMON群の小爆発火球 |
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2025年12月13日02時02分56秒のおうし座南群とMON群の小爆発火球
02:02:56のおうし座南群と02:34:10のMON(いっかくじゅう座)群の小爆発火球を
合成してみました。
光学的には同じように見えますが、電波観測ではおうし座南群の火球には全くエコーが観測されませんが、いっかくじゅう座群は全国的にロングエコーが観測されています
電波観測での各地の受信状況はこちらに掲載しております
https://cgi.iprmo.org/patio/patio.cgi?read=5021
| 説明: |
相馬のATOM南カメラの動画から静止画を書き出し比較明合成
左がSTA群、右端下がMONg群です |
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| 説明: |
| 2025年12月13日02時02分56秒のおうし座南群の動画です |
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 ダウンロード |
| ファイル名: |
2025-1213-020256南.mp4 |
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305.85 KB |
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30 回 |
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青島靖
登録日: 2021.12.11 記事: 16777215
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日時: Thu Jan 01, 2026 2:11 am 記事の件名: |
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2025年のおうし群の活動全体に関する報告がまだありませんでしたので、2014年以降のおうし群(全流星数、-3.0等より明るい流星数)について、日毎にデータをまとめてみました。
今さらですが、日々観測を続け、報告して頂いている皆様に感謝申し上げます。
計算、グラフ化はUO2とエクセルを使い、次の様に実施しました。
・CSVハブに報告されている、各年9月1日から12月31日までのデータをUO2の unified radiant で読み込み、1/t ボタンを押してから、save U.csv ボタンを押して元データファイルを作成。
・UO2の設定はデフォルトのままと思いますが、Nr=3.0、Nv=8.0、(チェック入れず→)Nd=3.0、ddays=5、cat=J14.jx、quality=Q1、です。
・作成した元データファイルを日毎に集計(date(UT)で集計すると、大略各夜(JST)毎の集計となります)。spo数と、STA、NTAの全流星数、amagが-3.0等より明るい準火球数をカウント。
・各日のSTA、NTAについて、全流星数と、準火球数をspo数で割った値をグラフ化。ただし、spo数が50以上の日のみグラフ化し、天気の悪い日のデータを除去。
・各年、左側は全流星数の折れ線グラフ(STA、NTA個別)、右側は準火球数の棒グラフ(STA+NTAの積み重ね)です。
2025年は、2022年、2015年と同様、おうし群(特にSTA)の活発年であったことが、観測データからも裏付けられていると思います。
3回の活発年を比較すると、MAX期の火球数は2015年が一番多く、次いで2022年、2025年の順という印象ですが、2025年は他の年と異なり11月下旬まで火球の活動が続いていた印象もあります。
また2022年は天候に恵まれ、MAX期の活動全体の詳細データが得られたのは収穫だったと思います。
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398 回 |

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| 閲覧数: |
398 回 |

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| 説明: |
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398 回 |

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