SonotaCo.JP
SonotaCo Network Japan Forum
SonotaCo.JP Forum Index
homeTop Page  FAQFAQ   検索検索   メンバーリストメンバーリスト   ユーザーグループユーザーグループ   登録する登録する 
 プロフィールプロフィール   プライベートメッセージをチェックするプライベートメッセージをチェックする   ログインログイン 

UFOCapture利用報告会合を開催しませんか
ページ移動 前へ  1, 2, 3, 4, 5  次へ
 
新しいトピックを投稿   トピックに返信    SonotaCo.JP Forum Index -> なんでも談話室 (Etc)
前のトピックを表示 :: 次のトピックを表示  
投稿者 メッセージ
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Jan 25, 2006 9:16 pm    記事の件名: Re: 宜しくお願いします 引用付きで返信

METROkochi wrote:

こんなところで何ですが、SonotaCoさん、雷電波のほうは観測から
仮設置サイトにアップロードするところまで確認できました。
定常運用までは今しばらくかかりますが、全国ネットへのアップロード
キットのほうを当日受け取れれば助かります。新年度には6番目の
定常観測点として運用を開始したいと思っています。 Wink

山本


了解しました。いよいよですね。当日持っていきます。
サーバー側に緯度経度を設定するのですが、観測地は度の小数点で、33.620N, 133.720E でよろしいでしょうか。違っていたら教えて下さい。

-----
司会、進行、とりまとめ、 ご苦労さまです > 上田さん、さぎたりうすさん
私は当日、ノートパソコンを持っていきます。発表に使ってくださって構いません。
プロジェクターはちょっと無理です。
資料はUFOxxxの今後の計画などを書いたpptが15ページ程、レジメも作っておきます。製作中のUFORadiantを持っていき、少しデモします。時間は少なくても、多くても構いません。
あと、お土産用の500本mmの透過型回折格子の5cm角くらいのものを持っていきますが、数が10枚ほどなので足りませんがお許しくださいね。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  

未登録ユーザー





記事日時: Fri Jan 27, 2006 9:41 pm    記事の件名: 盛会をお祈りしています 引用付きで返信

秋田県の泉と申します。参加して勉強したかったのですが、折からの大雪で予定に入れられませんでした。盛会をお祈りします。
UFO Captureでできそうなこと・・・ということで、思いついたことを書いてみます。「2〜3台のCCDカメラに長めのレンズをつけ、赤道儀に載せて予想輻射点を追いかける」という方法です。予想される輻射点を囲むようにカメラを配置し、4〜5等ぐらいまで写る長めのレンズをつければ、存在が疑問視されている「12月のふたご座β群」「7〜8月のみずがめーやぎ群の分枝群」「8月のペルセウス群の分枝群」などがはっきりしてくるのではないかと思います。空の開けた場所が必要なので、テープ録画を後で分析するパターンになりそうです。同時流星が一番いいのですが、広範囲に天候が安定しないと可能性が低くなります。さらに、1ステーションでこれをやり、他の複数のステーションでは重なりそうな空域をキャプチャーして同時流星をねらう、ということも考えられます。ただ、労力に見合うほど精度があがるか・・・が問題ですが、一カ所の観測からでも求められた輻射点は第三者には説得力があるかと思います。
当地方では観測は冬眠状態です。吹雪続きで、最低気温マイナス15度が2回、一週間続きで最高気温マイナス5度、と例年になく冷え込んでいます。明日から3度目の雪下ろしです。
トップに戻る
METROkochi



登録日: 2005.01.13
記事: 41
所在地: 高知県香美市土佐山田町

記事日時: Sat Jan 28, 2006 12:23 am    記事の件名: プロジェクター持参可能 引用付きで返信

皆様

研究室のプロジェクターを持参可能です。
必要なら朝までにご返信ください。

私の発表は現時点で何も用意がありませんので、
レジメは無理です。飛行機の中でPC上で考えます。
口頭のみになるかもしれません。

SonotaCoさん、経緯度はお示しのもので合っております。
宜しくお願いします。それから観測装置を2セット用意しました。
1セットを日本海側のどこかに設置したいと考えています。
協力いただける可能性のあるところは2,3箇所あります。

山本

_________________
M.-Y. Yamamoto, Kochi University of Technology.
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示   投稿者のウェブサイトに移動
さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4406
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Sat Jan 28, 2006 1:05 am    記事の件名: いよいよ今日ですね 引用付きで返信

ついさっきまでパワーポイントを作っていました。
一応、去年、今年のふたご群の観測を、輻射点に着目してまとめてみました。
前段で、自己紹介もかねて、お宝映像とかも若干紹介します。
タイトルは“2004-2005年ふたご群の輻射点分析”です。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Jan 29, 2006 8:05 am    記事の件名: ありがとうございました 引用付きで返信

昨日はありがとうございました。8時間以上話したのに全然時間が足りませんでしたね。
皆さんの沢山の研究、色々な目的への応用に触れて貴重な刺激を受けました。
遠くからいらした皆さんの熱意には感銘をうけました。筑波隕石の実物を見ることができるなんて、思ってもいませんでした Shocked
また、各種資料など、頂きました。貴重な機会に触れさせて頂き感謝しております。

流星観測は多数の人が協力して観測結果を交換すると加速度的に情報量が増え、精度を上げることができるわけで、
オープンな協力関係を発展させることが大事だと再認識した次第です。

私はできるだけプログラム開発に時間を注ぎたいと常々思っていますが、もう少し説明にも時間を掛けねばと思いました。
時間の使い方は難しいですね。

頂いたコンメトは本当に沢山あったのですが、少しメモしておきます。
UFOCapture ------------------
検出情報(画面のX,Yでよい)を共通メモリに出力し、外部プログラムが利用可能なようにする。
時刻精度はGPSの1秒パルスを音に入れる手がある。
記録ビデオの再検出などではS/Nが悪く、検出率が落ちてしまう場合がある。
リモートで管理できると良い
UFOAnalyzer --------------
各種精度の向上への期待は大きい。
IN/OUTの判定を正確にしたい
スーパーインポーズ部分も変化する部分以外はちゃんと検出対象とする
天気の統計を出して天気の統計を出力する機能は貴重でHRやZHRも算出可能になる?
単点観測で経路の交点を自動計算して、範囲を定め、その重心を求める機能は有用だ。
北原点方位に統一しても良いだろう。
群リストは一般向きなメジャーなものと研究用の明確な区別が必要で、メジャーなものは数は10個程度に絞った方が良い
用語関係 ----------
群を示す用語はStreamが良い?
真輻射点と修正輻射点の区別をつける。

あと、数が足りなくて申し訳なかったグレーティングですが、入手先は以下です。
本家 http://www.edmundoptics.com/onlinecatalog/displayproduct.cfm?productID=1490
国内 http://www.catv296.ne.jp/~sun-east-res/science-product1.htm
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
しゃあ



登録日: 2004.08.09
記事: 547
所在地: 山口県宇部市

記事日時: Sun Jan 29, 2006 4:47 pm    記事の件名: お疲れ様でした 引用付きで返信

無事帰着しましたありがとうございました。
実は翌朝食でも議題が続いておりました。

流星痕の件ですが、デテクトサイズが一定量を超えたらデテクト終了後の記録時間を別パラメータにできないかというものです。
すると火球に絞って痕の観測が可能になるのではというアイデアです。
当面UFOCがV3にでも上がって空雷と火球の識別ができないと難しいだろうとの結論でした。

この空雷と雪が不意にHDDを食い潰す元凶だとの指摘もありましたがこれもUFOCのV2では回避不能でしょう。

さらに雑談になり「遠慮なく消している野鳥や宇宙線ノイズも見る人が見ると『なんて事してくれたんだ』というデータかもね」という話題も出ました。
つまり、現在のリクエストリストに頻度が少ないキャプチャを排除する方法を採っていくと新しい研究者が出てきたときに対応が難しくなるということです。
一番いいのは各人がUFOAで残したファイルと捨てたファイルのパターン化を行い各人が好みそうなキャプチャを優先して残すのが良いのでしょうが・・・相当無茶です、ハイ。

PS:半ば冗談、半ば本気で『次回は・・・』なんて話もありました。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示   投稿者のウェブサイトに移動
上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3090
所在地: 大阪府

記事日時: Sun Jan 29, 2006 8:05 pm    記事の件名: 第1回UFOCapture利用報告会参加の皆様ありがとうございました 引用付きで返信

1月28日(土)東京都の市ヶ谷の互助会館「なにわ」
で10時〜18時に第1回UFOCapture利用報告会が開催
され、18名の参加がありました。宮崎、山口、高知な
どの遠方からも参加され、開催時間を1時間延長しても
時間が足らないぐらいの熱い報告会でした。
UFOCptureソフトでの流星第1号・スプライト第1号を
レビュー的に植原さんにお話いただきました。そして、
各地での利用の状況や成果を報告していただきました。
UFOCptureソフトの制作者のSonotaCoさんより今後の計画
などのお話があり、その中でも圧巻は、現在得られている
同時流星の自動処理されたものが約5,000個あり、これの
データベース化の試作ソフトの発表があり、魅了されまし
た。早い速度でソフトは進化し続けることは間違いなさそ
うです。
2次会には、ほとんどの方が参加され22時ごろまで、い
ろんな話しがはずみました。
UFOCaptureソフトに興味のある方という1点でこれだけの
参加で熱心な討議がなされ、たいへん有意義な会となりま
した。


今後の皆さんのご活躍で第2回目の開催という声があがる
かもしれませんね、
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2759
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun Jan 29, 2006 11:18 pm    記事の件名: お疲れさまでした。 引用付きで返信

前田です。
盛り上がった会でしたね。私の興味の中心の流星分野だけでも、ホントに
時間が無く、司会の上田さんはご苦労様でした。遠くから参加したかいがありました。
私も用意したものの7割ぐらいしかしゃべれませんでしたが、ぼちぼち、ホームページなど
に載せていきます。こんな機会でもないとまとめませんから。
群流星の判定によっては散在流星が無くなるという話は、なかなか興味深かった
です。わたしは、それはないと思いますが。
懇親会も含めてSonotaCoさんをはじめ、書き込みをよくされてる人と、オフラインでい
ろいろ話ができてホントによかったです。

流会後、新宿でささやかな3次会もしました。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示   投稿者のウェブサイトに移動
さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4406
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Mon Jan 30, 2006 11:39 pm    記事の件名: 報告会に参加された皆様お疲れ様でした。 引用付きで返信

(NMS同報に流したもののほぼ転載です。)

UFOCapture利用報告会に参加の皆様お疲れ様でした。折からの寒い中でしたが、お集まり頂き、世話役の一人として深く御礼申し上げます。
一応世話役に名前を連ねましたが、ほとんど上田さんに任せっぱなしで、申し訳なかったです。

私がNMSに持ち込んだUFOCaptureが、まさかこれほどの広がりを見せるとは、徳島の流星会議の時には思いもしませんでした。また、作者のSonotaCoさんともお会いでき、すばらしい会になりました。
昨年の流星会議のTV分科会も、半分UFOCapture分科会のようになっていましたが、今年の流星会議では、一分科会としての扱いとするよりも、メインテーマの一つとして取り上げていきたいという思いもわきあがってきました。
私にとって、刺激的であったのは、SonotaCoさんの発表の軌道分析ソフトUFORadiantのデモでした。流星の日心軌道の分析や分類といった、天体観測の延長としては、これまで極めてハードルの高かった領域に、誰もがやすやすと入っていけると感じました。
UFOCapture/UFOAnalyzer/UFOOrbitの存在は、流星のTV観測という、経済的、技術的(+時間的)なハードルの高い観測研究に、誰もが取り組めるようにした功績がありますが、UFORadiantは、このシリーズのソフトの本来の目的であった、動体検出、動体分析の範疇を越え、流星天文学の入り口の部分を大きく変えていく可能性があると思いました。

次回開催できるのであれば、UFORadiantのリリースが近いこともあり、次のような発表があることを期待しています。

1.小流星群の正体の解明
2.過去の輻射点リストの再整理
3.長焦点(WATEC+12mm以上)での長期間の同時観測
4.流星群の軌道変化について(長期間の軌道リストの再整理に基づく)

特に3は眼視的にいうところの「微光群(θBoo、へび等)」の正体解明につながるのではないかと期待しています。4等以下の微光流星が豊富に出ている、定常流星群があらたに発見されたりしたら大きな成果です。(その点ではII+UFOCaptureを継続的にされている、関口さんには期待しています。)

流星観測のガイドブックを大きく書き換えなくてはいけない日が近づいているように思います。(観測手法、流星群の出現期間、輻射点、etc)
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
METROkochi



登録日: 2005.01.13
記事: 41
所在地: 高知県香美市土佐山田町

記事日時: Tue Jan 31, 2006 12:43 am    記事の件名: お世話になりました 引用付きで返信

UFOの会(笑)ではお世話になりました。

5000例超の同時観測情報は圧巻でした。皆様の不断の御努力に感銘です。
こちらも観測をしているものの、整理する間が持てないまま経過するばかりです。
電波観測のほうもそうなっており、なかなか難しいです。

ところで現在、卒研指導が佳境です。電波干渉計の校正と位置精度検証のため
高知から200km以内で同時観測が成立したイベントを求めております。
観測期間は、2005年1月27日より現在までです。

経緯度、高度、等級、(地心)速度、できれば群情報、があると嬉しいです。
データベースより、10例程度を御提供いただくことは可能でしょうか?
(高知周辺ではまだあまりないかもしれませんが、ふたごの期間のデータを拝見
すると、いくつかありそうでした。大阪との同時で、相手が、山口、名古屋、東京
(西カメラ)、長野(南西カメラ)での同時が見込めるのでしょうか?)

山本

_________________
M.-Y. Yamamoto, Kochi University of Technology.
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示   投稿者のウェブサイトに移動
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Jan 31, 2006 11:13 am    記事の件名: Re: お世話になりました 引用付きで返信

METROkochi wrote:

ところで現在、卒研指導が佳境です。電波干渉計の校正と位置精度検証のため
高知から200km以内で同時観測が成立したイベントを求めております。
観測期間は、2005年1月27日より現在までです。

経緯度、高度、等級、(地心)速度、できれば群情報、があると嬉しいです。
データベースより、10例程度を御提供いただくことは可能でしょうか?
(高知周辺ではまだあまりないかもしれませんが、ふたごの期間のデータを拝見
すると、いくつかありそうでした。大阪との同時で、相手が、山口、名古屋、東京
(西カメラ)、長野(南西カメラ)での同時が見込めるのでしょうか?)

山本


まだ流星データベースとして稼動しているわけではないのですが、
同時観測データについてはCSVハブ会議室のデータとUFOOrbitを使うと何方でも調査することができます。

ちょっとやってみると....
以下は、2005年1月1日から2006年1月30日までの同時流星観測用CSVハブデータをUFOOrbitで読み込み、Save U.CSV で軌道計算結果をCSV出力し、それにExcelで以下の処理をしました。
BB列に long1s,long1e,long2s,long2eの最小値を求め、これで全体をソートして、最小値が136°以上のレコードを削除したものです。
これで 流星経路の一部でも東経136°未満になる同時観測計算結果のみに絞りこみました。
結果は123レコードあります(同一イベントの複数の計算組み合わせが含まれています)。
各列の意味については、
http://sonotaco.com/soft/UFOO/index.html
の最後の方に簡単に書いてありますが、分らない点があれば聞いて下さい。
この結果をUFOOrbitに再読み込みすることはできません。後はExcel等で処理して下さい。
元のM*.CSVデータを用意し、UFOOrbitで個々のイベント選択すれば、それらの経路を地図に描くことができます。

ちなみに、Excelで見てV列のQQが経路と観測点を含む2つの平面間の角度で、AB列のQ1とAH列のQ2が経路の見た目の角度でこれらが小さいものは誤差が大きいです。
今回のデータはUFOOrbitでQQが1.5°以下、Q1,2が1°以下は除外するように設定して作ったものです。
元々の観測方向誤差が最低でも0.1度程度を見込む必要があり、最終的な位置の誤差は個別に見積もらないといけない状況です。

-----
成果の利用ルールについては会合では話し合おうという意気込みでしたが、時間がありませんでしたね。
私の感覚では以下のような方向でどうかと思っています。
画像や動画についての著作権は観測者にあり、これを使用する場合には個々の観測者に利用条件の了解を得る必要がある。
数値データについては最低限その用途に応じて由来が調査可能なように明記し、観測者への謝意を述べる。
ルールが決まるまでは、このフォーラム外での使用に当たっては事前にこのフォーラムに用途を述べておく。
個別のイベントについて詳細調査する場合には、観測者のお名前を入れる。
....と、こんな感じかなぁという気がしています。どうでしょうか。

U0501-0601--136.csv:
SonotaCo Network 同時流星観測用CSVハブデータ 2005年、2006年を利用し、UFOOrbit V0.18で軌道計算を行なった結果から
東経136度以西のイベントを抽出したもの。無償でデータを公開している本ネットワークの各観測者の科学への貢献に感謝します。



U0501-0601--136.csv
 説明:
U0501-0601--136.csv

ダウンロード
 ファイル名:  U0501-0601--136.csv
 ファイルサイズ:  57.08 KB
 ダウンロード回数:  382 回

トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Jan 31, 2006 11:40 am    記事の件名: Re: 報告会に参加された皆様お疲れ様でした。 引用付きで返信

さぎたりうす wrote:
UFORadiantのリリースが近いこともあり、


あ、いや、そんなに近くはないです Wink
皆さん、気運を盛り上げるのがお上手なので、参っています Embarassed
もちろん、出来る範囲で頑張りますが、2月は開発環境の総入れ替えとかがあり、落ち着くまで時間がかかりそうです。
データベースは将来に続くので、慎重にやりたく思っています。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Jan 31, 2006 9:11 pm    記事の件名: 外部プログラム連携 引用付きで返信

会合で、話しが出たリアルタイムの外部プログラム連携機能を
UFOCaptureV2につけてみました。詳しくは以下を参照して下さい。
http://sonotaco.com/soft/UFO2/help/japanese/4-1.html

共通メモリを使って外部プログラムがポーリングする方式です。
どうしても時間的なロスが出ますので、本来なら、目的にあった単一のプログラムを作るべきかと思いますが、
海外からも同様の要望があって、試しに搭載しました。使える用途もあるかもしれません。
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
METROkochi



登録日: 2005.01.13
記事: 41
所在地: 高知県香美市土佐山田町

記事日時: Tue Jan 31, 2006 11:49 pm    記事の件名: 早速の御対応に感謝申し上げます 引用付きで返信

SonotaCo様、SonotaCo Networkの皆様

早速対応をしてくださり有難うございました。先日もお話したように
当方の時間が限られている関係で、UFOシリーズの最新状況を
トレースできないままになっていますので、なるべく追いつけるように
したいと思います。

観測者の皆様により蓄積されたデータの使用に関しては、
お示しの謝辞などはもちろん記載いたしますが、比較できる
イベントがあるかないか、まずは調べて、イベントが見つかれば
今回の学生卒研に使わせていただきたく存じます。
該当イベントについては、後ほどリストを示すことにします。

外部出力データの使用は、現在別のプログラムを作成している
状況ですので、今から変えられるかどうかは時間との勝負です。

山本

_________________
M.-Y. Yamamoto, Kochi University of Technology.
トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示   投稿者のウェブサイトに移動
さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4406
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Wed Feb 01, 2006 10:21 pm    記事の件名: 記念写真 引用付きで返信

当日の記念写真を頒布いたします。
希望される方は、サイズの大きなもの(約3.5M 710万画素低圧縮)か小さなものか(約150K 180万画素高圧縮)を明記の上、私の所までプライベートメッセージ(pm)を送ってください。
なお、頒布は当日参加された方に限らせていただきます。
参考までに会場のスナップを2枚ほど上げておきます。



UFO060128_A.JPG
 説明:
会場スナップ1枚目
 ファイルサイズ:  26.98 KB
 閲覧数:  20397 回

UFO060128_A.JPG



UFO060128_B.JPG
 説明:
会場スナップ2枚目
 ファイルサイズ:  25.35 KB
 閲覧数:  20397 回

UFO060128_B.JPG


トップに戻る
ユーザーのプロフィールを表示  
特定期間内の記事を表示:   
新しいトピックを投稿   トピックに返信    SonotaCo.JP Forum Index -> なんでも談話室 (Etc) All times are GMT + 9 Hours
ページ移動 前へ  1, 2, 3, 4, 5  次へ
Page 4 of 5

 
移動先:  
新規投稿: 不可
返信投稿: 不可
記事編集: 不可
記事削除: 不可
投票参加: 不可
このフォーラムで添付ファイルを投稿 できません
このフォーラムでファイルをダウンロード できます


Powered by phpBB © 2001, 2005 phpBB Group
Copyright ©2004 SonotaCo Network. All Rights Reserved.