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UFOAnalyzerV4 (UA4) リリース -> V4.32
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投稿者 メッセージ
ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5327
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Thu Jan 25, 2024 11:16 am    記事の件名: ちょっと細かいことが気になりました。 引用付きで返信

ちょっと気になりました。cdegmax > 0.07 (誤差大) を目視で見直して必要なものの再分析をお願いしますとのことですが、添付画像のように個々の流星と流星一覧のカラムのcdegmaxの値が、どちらが正しいのでしょうか。個々の流星のcdegと流星一覧のcdegmaxが同じで、個々の流星のcdegmaxと流星一覧のcdegmaxが違っています。
流星一覧のcdegmaxは、個々の流星のcdegとなっていてカラムの位置をどちらかが間違えて指定していると思われますので確かめてください。



error012502.png
 説明:
ちょっと細かいことが気になりました。
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error012502.png


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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Jan 26, 2024 6:43 am    記事の件名: Re: ちょっと細かいことが気になりました。 引用付きで返信

ts007 wrote:
ちょっと気になりました。cdegmax > 0.07 (誤差大) を目視で見直して必要なものの再分析をお願いしますとのことですが、添付画像のように個々の流星と流星一覧のカラムのcdegmaxの値が、どちらが正しいのでしょうか。個々の流星のcdegと流星一覧のcdegmaxが同じで、個々の流星のcdegmaxと流星一覧のcdegmaxが違っています。
流星一覧のcdegmaxは、個々の流星のcdegとなっていてカラムの位置をどちらかが間違えて指定していると思われますので確かめてください。

紛らわしくてすみません。
1)オブジェクトリスト(上のリスト)のcdeg はそのオブジェクトの全フレームについての平均で
2)オブジェクトリストcdegmaxはそのオブジェクトの中のフレーム毎cdegの最大値です
3)クリップリストのcdegmaxはクリップ内複数オブジェクトにつての1)の最大値です。
1)と3)はオブジェクトが1つの時は同じ筈です。
cdegmax > 0.07 というのは1)または3)の値の話で、2)はこれまで話題になったことはないと思います。
----
同じ表記で別の意味のものがあるのは良くないので、変更を考えます 2)をcdegpeakにしようかと思います。
----
別途UA4でrxmlの復活要求を頂いています。
風邪が抜けず、どうも調子がでないのですが、復活したら、これらを含めて改版しようと思います。

UA4はUA2に比べて測定精度が1桁近く上がった筈なのですが、その分複数オブジェクトに分かれる可能性が高くなる場合があります。これがやや目立つようなので、consRなど、異常値を分離する関係の初期値を少しゆるめようかと思います。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Jan 28, 2024 11:39 am    記事の件名: UA4 V4.31 引用付きで返信

以下を変更したUFOAnalyzerV4 V 4.31をリリースしました
・オブジェクトリストの cdegmax を cdegpeak という名称に変更した
・consR, edeg のシステムデフォルトを1.5から2.0に変更した
・">Rcsv"ボタンを新設し、UA2のRxml相当の内容をcsv形式で出力するようにした。

尚、UFOシリーズはMicrosoftのWindowsセキュリティとWindows Defender をセキュリティプログラムとして使用してテストされています。他のアンチウィルスソフトではUFOシリーズがマルウェアとして誤検出されるとの報告があります。
誤検出が発生する場合には、Windows標準実装のセキュリティの使用を推奨します。(経験的には標準的なセキュリティ機能があり、不都合が少ないです)
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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 2992
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Wed May 08, 2024 3:08 pm    記事の件名: 流星から輻射点までの角距離 引用付きで返信

ちょっと蒸し返すような話ですが。
5月4/5日の大阪市の自宅でのワテック6mm西向きでの観測結果ですが、みずがめ座η流星群と判定された流星のTMAPでの経路の逆延長がETA輻射点に達する前に消えています(UFOAnalyzerV4.31)。

図のとおり5個のETA流星を捉えていますが、ETAまで経路の逆延長が描かれているのは1個のみです。他の4個はETAの輻射点前で消えています。

この4個は、すべてIS5と同時になっており、UFOOrbitV2で軌道計算できており、ETAであるのは確かです。

流星から輻射点までの角距離は180度はないことは確実ですが(120度前後?)、何かこのあたりはUFOAnalyzerV4で操作?が必要なのでしょうか?



TMAP20240504B_2.jpg
 説明:
4のみ輻射点を通っています
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TMAP20240504B_2.jpg


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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5327
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Sat May 11, 2024 10:05 am    記事の件名: 私も2点お願いします。 引用付きで返信

1点目。藤原さんと同様なことがありました。VGのチェックをはずすと今回は収束していますが、輻射点から遠くの流星が多いとなるようです。
 
 今回私の場合はVg66にしてチェックを入れると画像のように輻射点に収束しないです。

2点目。明らかに水がめ群なのにspo判定になってしまうものがやや多く今回は、消滅点の位置が-99になってます。経路途中で水がめ群になるところを探してできましたが、なかなかうまくいかないものもありました。

以上の2点ですが、お手数おかけしますがよろしくお願いします。



vg66にしてチェックしていても輻射点まで延長されない.png
 説明:
Vg66にしてチェックを入れると画像のように輻射点に収束しない
 ファイルサイズ:  62.54 KB
 閲覧数:  4514 回

vg66にしてチェックしていても輻射点まで延長されない.png



spo判定で消滅点が変に.png
 説明:
水がめ群なのにspo判定になってしまうものがやや多く今回は、消滅点の位置が-99になってます。
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 閲覧数:  4514 回

spo判定で消滅点が変に.png


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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3163
所在地: 大阪府

記事日時: Mon May 13, 2024 1:09 pm    記事の件名: 私のUFOAnalyzerV4 V4.21の設定をチェックしてください 引用付きで返信

私のUFOAnalyzerV4 V4.21の設定をチェックしてください

ワテックカメラで撮影した動画等を UFOAnalyzerV4 V4.21で処理していますが、設定が間違っているのでしょうか、ソフトの作動が変なのです。
症状は、(ここではWindows10 のPCで処理 )
1 Main画面で 「Analyze C all」をクリックしますと、
2 Main画面 になり、 「class」のところで流星が全部「flash」になります。
もう一度、 「Analyze C all」をクリックしますと、正常にclassのところが流星は流星の表示が出ます。

この処理方法での測定ファイルを使って、同時流星の軌道計算をしても正常な結果が出ますので、気持ちが悪いものの今まで、この状態で過ごしていました。

そこで、皆さん方にUFOAnalyzerV4 の設定をご自分のものとここに示しましたものと見比べていただきたいのです。
設定が違うところを教えて下さい。

このような症状は、私のところだけと思います。時間のある方、よろしくお願いします。



1 Main画面.jpg
 説明:
1
 ファイルサイズ:  245.81 KB
 閲覧数:  4460 回

1 Main画面.jpg



2 Main画面.jpg
 説明:
2
 ファイルサイズ:  290.83 KB
 閲覧数:  4459 回

2 Main画面.jpg



3 Main画面.jpg
 説明:
3
 ファイルサイズ:  292.82 KB
 閲覧数:  4459 回

3 Main画面.jpg



4 Profile Analyze画面.jpg
 説明:
4
 ファイルサイズ:  304.06 KB
 閲覧数:  4459 回

4 Profile Analyze画面.jpg



5 Class画面.jpg
 説明:
5
 ファイルサイズ:  289.99 KB
 閲覧数:  4459 回

5 Class画面.jpg



6 Plot画面.jpg
 説明:
6
 ファイルサイズ:  291.52 KB
 閲覧数:  4459 回

6 Plot画面.jpg



7 Uty画面.jpg
 説明:
7
 ファイルサイズ:  295.25 KB
 閲覧数:  4459 回

7 Uty画面.jpg


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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed May 15, 2024 7:18 am    記事の件名: Re: 私のUFOAnalyzerV4 V4.21の設定をチェックしてください 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
ワテックカメラで撮影した動画等を UFOAnalyzerV4 V4.21で処理していますが、設定が間違っているのでしょうか、ソフトの作動が変なのです。
症状は、(ここではWindows10 のPCで処理 )
1 Main画面で 「Analyze C all」をクリックしますと、
2 Main画面 になり、 「class」のところで流星が全部「flash」になります。
もう一度、 「Analyze C all」をクリックしますと、正常にclassのところが流星は流星の表示が出ます。

classの判定がflashになり、再度分析すると正常になるというのは、UA4の設定の問題ではなく、PCのストレージの動作の問題のような気がします。

最初に分析した時、クリップの格納先のデバイス(HDDまたはSSD)が自動電源off状態等にになっていて一部しか読み込めない(または読み込みタイムアウトになる)とこのような症状が発生すると思います。
UA4では高速化のためストレージからの読み込みが常に正常に完了すると仮定して処理が進められます。少し前のWindowsではHDDがスリープ状態の時はちゃんと起動するまで待って復帰する仕様だったのでそれで問題なかったと思いますが、最近のWindowsでは仕様変更があったかもしれません。
とりあえず、 Windows10でクリップの格納先がハードディスクの場合には以下の設定をしてみてください。
コントロールパネル > 電源オプション > (指定しているプランの)プラン設定の変更 > 詳細な電源設定の変更 >
ハードディスク > 次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る
ここの 設定(分)を 0 に設定してください。
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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed May 15, 2024 8:02 am    記事の件名: Re: 流星から輻射点までの角距離 引用付きで返信

藤原康徳 wrote:
5月4/5日の大阪市の自宅でのワテック6mm西向きでの観測結果ですが、みずがめ座η流星群と判定された流星のTMAPでの経路の逆延長がETA輻射点に達する前に消えています(UFOAnalyzerV4.31)
....
流星から輻射点までの角距離は180度はないことは確実ですが(120度前後?)、何かこのあたりはUFOAnalyzerV4で操作?が必要なのでしょうか?

経路逆延長線をどこまで描くかは角速度の測定状況や群のVg等に依存して色々複雑です。
ts007さんのコメントにもありますが、UA4で特定の群のTMAPを描く時は
TrailMapシート右上のVgチェックをオンにして、その群のVg (ETAなら65)またはそれ以下を指定してみてください。
Vgチェックが外れていると 適当な長さの延長線を描いているのですが、これはV4.27で伸ばした所、不都合があったようで、v4.29以降また短くなっています。色々なケースに万能に対応する論理のが難しいようで、よく検討されていない状況です。
Vg指定がとりあえず、わかりやすいと思うので、当面それでお願いします。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed May 15, 2024 8:12 am    記事の件名: Re: 私も2点お願いします。 引用付きで返信

ts007 wrote:
 今回私の場合はVg66にしてチェックを入れると画像のように輻射点に収束しないです。

私の所でも見てみましたが、今年は確かにあまり収束していません。これは 角速度の測定がうまくいかなかったものが多かったということだろうと思います。
ts007 wrote:

2点目。明らかに水がめ群なのにspo判定になってしまうものがやや多く今回は、消滅点の位置が-99になってます。

これは当該クリップを調べてみないと原因が分かりません。よろしければクリップお送りください。
肋骨骨折治療中に色々予定が立て込んでいて、調査は少し遅れるかもしれません。
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5327
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Wed May 15, 2024 6:04 pm    記事の件名: ギガ便のアドレスを先ほどメールで送りました。 引用付きで返信

SonotaCoさん。2つ目の画像一式のギガ便のアドレスを先ほどメールで送りました。20日までになっています。よろしくお願いします。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu May 16, 2024 5:39 am    記事の件名: Re: ギガ便のアドレスを先ほどメールで送りました。 引用付きで返信

ts007 wrote:
SonotaCoさん。2つ目の画像一式のギガ便のアドレスを先ほどメールで送りました。20日までになっています。よろしくお願いします。

受け取りました。こちらで単純に再分析るとETAになるようで、設定の問題かもと戸惑っています。
で、まず,インタレースのbbf設定がちょっと気になります。カメラとキャプチャデバイスは空欄ですが何でしょうか
-----------------
bbfの件、私の勘違いで問題ありませんでした。カメラはWatec, キャプチャは USB のものですね。

で、私の方で 群カタログはJ14.jx.csv, Classのパラメータは +days = 10, Nr = 3.0, で Nv かが16.0だと spo になり、17.0だと ETAになりました。
つまり単点観測の角速度の誤差が大きいのが原因と思われます。


最終編集者 SonotaCo [ Thu May 16, 2024 11:21 am ], 編集回数 1 回
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3163
所在地: 大阪府

記事日時: Thu May 16, 2024 8:40 am    記事の件名: Re: Re私のUFOAnalyzerV4 V4.21の設定をチェックしてください 引用付きで返信 引用付きで返信

SonotaCoさん、骨折治療中のたいへんなときに、返答ありがとうございました。治療に専念ください。
さて、返答どおりやってみました(Windows10のPC)が症状は改善されませんでした。
Windows7 と 11 のPCでもやってみます。
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5327
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Fri May 17, 2024 9:24 am    記事の件名: SonotaCoさん。ありがとうございました。 引用付きで返信

SonotaCoさん。体調がよくない中ありがとうございました。

>私の方で 群カタログはJ14.jx.csv, Classのパラメータは +days = 10, Nr = 3.0, で Nv かが16.0だと spo になり、17.0だと ETAになりました。

Classのパラメータは、デフォルトのままでした。Nrだけは少し変えてみましたが、Nvまで変えてなく気づきませんでした。ここも変えて様子を見ます。
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登録日: 2004.08.07
記事: 12853
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat May 18, 2024 5:06 am    記事の件名: Re: Re私のUFOAnalyzerV4 V4.21の設定をチェックしてください 引用付きで返信 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
さて、返答どおりやってみました(Windows10のPC)が症状は改善されませんでした。

もし、HDDが寝ている というのが原因なら UA4でRead dir直後にどれが1つのクリップの動画を再生してみるというのを試してほしいです。
再生できれば、HDDは起きているので以後分析はうまくいき、再生できなければ、何度がトライしているうちにHDDが眠りから覚め(モーターが回りはじめ)、以後うまくいくのではと思います。
PCによってはWindowsの設定に関係なく、無操作が続くと自動的に回転を止めるHDD というのを使っている場合があり、この場合は上記処理がよいと思います。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2820
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun May 19, 2024 11:57 am    記事の件名: MAPの表示 引用付きで返信

前田です。
SonotaCoさんへ 
上のQ&Aがまだ終わっていない感じですが、休日しか落ち着いて書き込みできないので、質問します。

以下のような不具合が起きています。そちらで再現しますか。
win10 Homeで、UFOAnalyzerV4 V4.31(64bit)です。

Trail Map で、例えば
ra 30,
dec30
rot50
scl100
で表示したときに、マウスで(+5,ー5)のあたり(流星の発光点)をクリックしたときの画像を添付しました。

map内の表示、map左外枠の (α、δ)
の表示がどちらも、(55,ー5)付近となってしまいます。
また、×印が、その位置に表示されています。

同じことですが、このmapの状態で、マウスを天の赤道にそって動かすと
赤経が0から40の間で、異常値を表示します。
ほかには、赤緯80度のライン上で赤経が30度から90度の間もおかしいです。

いかがでしょうか。

スペクトルの画像で、0次が写っていない流星の群判定で、流星付近の星の位置などをチェックしていて気が付きました。



map1.PNG
 説明:
マウス自体は、スクリーンショットをとるためにクリックした位置には、表示されていません。
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map1.PNG


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