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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Dec 20, 2023 7:27 am 記事の件名: |
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経路逆延長線の話については、例示ありがとうございました。>ts007さん、藤原さん
何の話か理解できました。
Quote: | 群判定された流星経路が輻射点に達する前に消えたケースがあったようにも思うのですが、 |
これは前田さんの説明がほぼあっています。より正確には消滅点から逆方向に180度までです。
この制限をしていないと一周回った表示も加わるので図が見難くなる場合があり、そうしましたが、
ts007さんの2つ目の図をみると輻射点まで届いていない線も多いようで、地平線より遥か下からきているものが結構あるようですね。
次の版で180度を200度にかえてみようと思います。
ts007さんのアースグレージングのGEM判定の話は映像上の対象ピクセルの検出の問題か、群判定閾値の問題ですね。上の例では開始点付近に飛行機の光芒もあり、その影響を受けて明らかに検出がおかしいのが原因だろうと思います。開始点付近を除くとうまくいくというのはそのせいだと思います。
この変の論理はUA2とUA4で全く違うので、違う結果がでます。多くはUA4で改善されている筈ですが、逆の場合もあります。
一般的に、脇に明るい飛行機があるとdlが影響を受けるのでqmlとdloを調整してまず検出点を正しくする必要があります。mgの検出点プロットで様子をみたり、場合によってはAXMLで検出点座標を調べたりすると何が除外すべき誤検出だったかわかります。調べてみてください。
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すみません、ご本人以外のデータをご本人の御意思の表示がない状態で転送するのはやめてください。
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ええと、一応全部の話に答えたでしょうか....
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5327 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Wed Dec 20, 2023 3:54 pm 記事の件名: データ転送の許可は頂いておりますので送りました。 |
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藤井さんからは、データ転送の許可は頂いておりますので送りました。メールに追記しないですみませんでした。
飛行機の光跡は、示した画像には、ありません。白い線は、私が赤い線を示したく引いたものですが、動画を見たら下の方に飛行機は、撮影されていましたがこれが悪さを下のでしょうか。とりあえず、また、測定してみます。
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2279 所在地: 明石市
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日時: Sun Dec 24, 2023 9:44 am 記事の件名: Re: SonotaCoさんへ |
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反応が遅くて済みません。
ついつい、新たなデータが得られて解析の度に確認しようとしていまして、遅くなっています。
SonotaCo wrote: | 司馬康生 wrote: | プログラムファイルの所在は、C:\Program Files (x86)\UFO\
データファイルの所在は、D:\UFO (物理的別ディスク)
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すみません、C:\UFO というディレクトリ作って、そこをUA4の所在にしてもえらますでしょうか。
C:\Program Files (x86) の下はシステムの管理下にあるので、実行時に書き込み禁止になっている可能性があります。
UA4は実行ディレクトリに初期値ファイルやフロファイルを出力するので、これが書き込めないと初期値やプロファイルの変更などのUA4の操作が全部無効になってしまう可能性があります。
C:\Program Files (x86)の扱いはOSの仕様で、時々変わるので、UFOシリーズとしてはOSの仕様とは無関係になるように C:直下に UFO というディレクトリを作ってそこに置いてもらうとシステムに関係する
トラブルを避けることができます。
これが原因だとすると、全部一挙に解決するかもしれません。お試しください。 |
了解いたしました。
変更いたしました。
指摘されればそうですね。できの悪い弟子ですみません。
SonotaCo wrote: | 以下は、この原因に気が付く前に書いた回答で、参考までに書いておきます。
司馬康生 wrote: | 【分かったこと】
操作手順で、[Profile/Analyze]タブの中の再解析において[Analyze]ボタンを使っていたこと。これを「A」ボタンに変えれば、
M****_***_A.XML
M****_***_N.BMP
ファイルの正常な上書きが確認できました。
不適切な操作手順で、困った結果になっていたことがわかり、1件目は解決と申し上げます。ありがとうございます。
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1件目は解決 ということであれば、よろしいのですが、 |
OKで有ります。
SonotaCo wrote: |
[Analyze]ボタンでも試してみたのですが、やはりこちらでは再現できていません。
そもそも
-- A.XMLの書き込みについては AボタンもAnalyzeボタンも差がない筈
-- N.BMPが保存されるタイミングはMaskEditorシートでマスク画像の編集操作をした直後であって A.XMLのセーブつまりAボタンやAnalyzeボタンとは無関係
ということなので、これらのファイルが書き込めなかったというのはUA4プログラムの問題でなく、
データファイルの所在であるD:\UFOのその日のディレクトリが書き込み禁止の状態になっていた可能性が高いように思います。
もし、なんからの要因でデータファイルの所在が書き込めない状態になることがあるとすると
2件目の問題も"変えた値"が書き込めなかったから、リピートしなかった という可能性も浮かんできます。
司馬康生 wrote: |
【継続調査課題】
比較星のマッチングにおける"lim"のリピート問題です。
UA4PARAM.UFA
は存在します。
従って、操作手順の「想定外」に起因すると思いますので、私の解析流れを書きます。
1流星ずつ確認しながら進めています。
(1)"renge" で該当するクリップデータ読み込み
(2)"Mask Eedeter"タブで"link"をクリック(この時点でデフォルトの"lim"値)
(3)"Profile/Analyze"タブの"adj pos all" → "A"
(4)経路方向、発光点、消滅点位置で確認修正するときは"Mask Eedeter"タブで"edit"から測定領域を指定し直し。
(5)ここで"Profile/Analyze"タブの"analyse"ボタン(!)
という流れでした。
もしかすると、"A"ボタンだけで解析するとリピートが効くのかという疑問が生じましたので、これは近日中試してみます。 |
まず、上に書いたとおり、書き込みついては"A"ボタンも"Analyze"ボタンも差がない筈です。
で、問題は、
ご説明の(2)と(3)との間で、"lim"値をデフォルト値(例えば15)から例えば5に変更して再度"link"をクリックして別の"lim"値で分析したが、
その値 5 が以降に引き継がれなかったということでしょうか? |
この操作時点で、「save A」や「A」ボタンを操作すると、新たな「M***_***_**_A.XML」ファイルが書き込まれ、特に気になる動作は感じません。
SonotaCo wrote: | ということであればなんとなく想像ができます。
この場合、5は同じクリップを再度選んだ時には5と思いだされますが、
他の分析済のクリップ(すでに15で分析されて、それをAXMLに記憶している)はクリップ毎に記憶されている15のままで自動的に5に変更されることはない という仕様です。 |
「リピート問題」は、前回のUFOanalyzer立ち上げ、操作、終了時点の値が、新たな立ち上げ(管理者として立ち上げても)で、リセットされ、デフォルト値に戻る点であります。
データファイルの所在のプロパティーでアクセス権の確認をしましたが、問題は無さそうです。「save A」ボタンは機能し「M***_***_**_A.XML」ファイルは保存可能です。
リピート問題は、未解決ですが、俄に解析結果に悪影響ではありませんので、もう少し様子を見ます。
UFOフォルダを移動したことに伴い、レジストリの記述残骸が影響したのかと思い、旧フォルダに関わる記述を削除、変更し、Windows再起動後も変化無しに見えます。
ありがとうございます。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Jan 03, 2024 9:35 am 記事の件名: AXMLが書けなくなる問題 |
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司馬さんがおっしゃっていたAXMLが書けなくなる問題、昨年分の見直しをしていたら、私も遭遇しました。再現して調査できるかもしれません。
lim と 比較星等級の関係で rstarが0になっていたものを再分析中に発生しました。
今から調査します。
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再現しましたが、原因はまだ不明ですが、どうやら表示中のクリップとは別のクリップを分析しているような感じです。今ひとつ何が起きているかクリアでないので調査に時間がかかりそうです。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Jan 03, 2024 2:24 pm 記事の件名: UFOAnalyzerV4 (UA4) V4.28 |
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UFOAnalyzerV4 (UA4) V4.28 をリリースしました。
変更点は以下です。司馬さんご指摘のanalyzeボタンで分析結果が格納できない問題をようやく解決しました。
1)TMAPで黄経が群の開始終了から60度以上離れた群を表示しない論理を90度に変更した。
2)TMAPで経路逆延長線の終点を消滅点から180度までだったものを200度に変更した。
3)Profile/Analyzeシートの"analyze"ボタンで単独分析をするとき、現在表示されているクリップとは別のクリップが分析され、表示中のクリップは分析結果の格納がされなかった
4)うるう秒ファイルを最新に更新した
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2820 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Jan 07, 2024 10:20 am 記事の件名: |
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前田です。
以下のようなエラーメッセージが、あるカメラを解析した時だけ頻出するのですが、何が問題と思われますか。
パソコンは64bitです。
UFOCaptureは、4.26が2つ、4.27が一つ、4.30が一つ, おかしいのはUFOC4.26の解析をしたUFOAVer4.26です。
UFOAを立ち上げて最初のクリップを解析するときは、必ず出て、xやokを押しても、次のファイルでは出ることもあれば、出ないこともあります。ひどいときは、出続けるのでタスクをoffにして回避しています。
もう一度立ち上げると、1個目のファイルでは同じメッセージが出ますが、2個目からは解析できることもあります。
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一つ上の記事ですが、
Quote: | 3)Profile/Analyzeシートの"analyze"ボタンで単独分析をするとき、現在表示されているクリップとは別のクリップが分析され、表示中のクリップは分析結果の格納がされなかった |
は、個別におかしなクリップを再解析するときは、普通にAボタンを使っていたと思いますが、特別な条件の時だけに、異常が生じていたと考えて、過去の解析をやり直す必要は無いのですか。
よろしくお願いします。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Mon Jan 08, 2024 7:30 am 記事の件名: |
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前田 wrote: | 以下のようなエラーメッセージが、あるカメラを解析した時だけ頻出するのですが、何が問題と思われますか。
パソコンは64bitです。
UFOCaptureは、4.26が2つ、4.27が一つ、4.30が一つ, おかしいのはUFOC4.26の解析をしたUFOAVer4.26です。
UFOAを立ち上げて最初のクリップを解析するときは、必ず出て、xやokを押しても、次のファイルでは出ることもあれば、出ないこともあります。ひどいときは、出続けるのでタスクをoffにして回避しています。
もう一度立ち上げると、1個目のファイルでは同じメッセージが出ますが、2個目からは解析できることもあります。
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すみません、何が起こっているか想像できません。"最初のクリップだけ"や"解析できることもある"という点は何か不安定な要素があるということだと思うのですが、状況が複雑で推定が難しいです。
UA4最新版でも再現するクリップがあればファイル転送等でお送りいただいて、調査したいです。
過去のパージョンは問題が起きても調査が難しいので、是非、最新版をお使いください。
前田 wrote: |
Quote: | 3)Profile/Analyzeシートの"analyze"ボタンで単独分析をするとき、現在表示されているクリップとは別のクリップが分析され、表示中のクリップは分析結果の格納がされなかった |
は、個別におかしなクリップを再解析するときは、普通にAボタンを使っていたと思いますが、特別な条件の時だけに、異常が生じていたと考えて、過去の解析をやり直す必要は無いのですか。 |
操作方法によらず、要は正しく分析されているかどうかで、分析結果のAXML内で以下の2つが正常ならば再分析の必要はありません。年間集計では是非全クリップについて以下を確認し、満たされていなければできるだけ再分析すべきです。
1. 晴れているのに比較星がリンクできないか間違ってリンクされている -> rstar が0または3以下など または ddega が 4.0以上 (正常ならddegaは0.03以下などです。曇って比較星がないときはもちろん再分析不要です)
2. 流星経路が直線的に解析できている(cdegmax < 0.07)
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2820 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Mon Jan 08, 2024 10:35 am 記事の件名: |
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SonotaCoさんへ
前田です。
回答ありがとうございます。
エラーメッセージの方は、
UFOAが改訂されたのを知らずにアップしたので、この機会にすべて最新版にアップデートしました。今のところV4.28 では起きていません。
UFOCapureの設定がおかしいのか、ファイルが壊れている感じなのですが、何回か繰り返しているうちに正常に解析できるので、よく分かりません。
再解析の方は、
具体的な数値助かります。
いつも通りチェックすれば、解析がおかしいクリップは引っかかるのですね。
あろがとうございます。
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2279 所在地: 明石市
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日時: Mon Jan 08, 2024 7:40 pm 記事の件名: Re: UFOAnalyzerV4 (UA4) V4.28 |
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SonotaCoさんへ
どうもありがとうございます。
わがまま、聞いていただき感謝いたします。
近日中に、新しいバージョンで試してみます。
SonotaCo wrote: | UFOAnalyzerV4 (UA4) V4.28 をリリースしました。
変更点は以下です。司馬さんご指摘のanalyzeボタンで分析結果が格納できない問題をようやく解決しました。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5327 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Tue Jan 09, 2024 11:01 am 記事の件名: トレイルマップがすべての流星でおかしいです。 |
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今日から新バージョンで解析しましたが。トレイルマップがすべての流星で添付画像のように折れ曲がっています。おかしいです。旧バージョンで解析したものもすべて折れ曲がっているのでトイレマップの表示を180から200にておかしくなったのではないかと思いますが。私だけでしょうか。
この現象は、かなり前にも起きて報告して直していただいたことがあったように記憶していますがよろしくお願いします。
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トレイルマップがすべての流星で添付画像のように折れ曲がっています。 |
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旧バージョンで解析したものもすべて折れ曲がっているのでトイレマップの表示を180から200にておかしくなったのではないかと思いますが。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Jan 10, 2024 7:49 am 記事の件名: Re: トレイルマップがすべての流星でおかしいです。 |
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ts007 wrote: | 今日から新バージョンで解析しましたが。トレイルマップがすべての流星で添付画像のように折れ曲がっています。おかしいです。旧バージョンで解析したものもすべて折れ曲がっているのでトイレマップの表示を180から200にておかしくなったのではないかと思いますが。私だけでしょうか。
この現象は、かなり前にも起きて報告して直していただいたことがあったように記憶していますがよろしくお願いします。 |
状況確認しました。少し時間がかかるかもしれませんが、調べてみます。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5327 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Wed Jan 10, 2024 4:14 pm 記事の件名: 1年前のベータテストの6ページ目に似たケースがありました。 |
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1年前のベータテストの6ページ目に似たケースがありました。
このピンクのQua判定だけやけに経路延長が90度近く折れ曲がっているのですが何なのでしょうか。
Wed Jan 04, 2023 2:26 pm
角速度からの輻射点推定がうまくいかないケースだろうと思います。あり得ないほど速くまたは遅く測定されている場合など色々発生します。流星以外が入っていると起こりやすいかもしれません。
こちらで再現するものを探してみます。
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折れ曲がるもの、こちらでも見つかりました。明日原因を調査します。
この他、末端が画面外に出ると描画されていないようなので、これも次版で直しします。
hu Jan 05, 2023 7:47 am 記事の件名: V4.12
テストありがとうございます > 前田さん
TrailMapの描画の不具合を修正した V4.12をリリースしました。
描画関係の問題はクリアしたつもりなので、あらためて問題点ありましたらレポートお願いします。
選択線の色は 白に戻しました。
流星経路線の描画の問題は、主に以下でした。
線の端点の片方が画面外に出てしまう場合に線全体が描画されなくなっていた(UA2のコードはこの問題にちゃんと対応していたのですが、今回それを簡略化してしまっていました)
高緯度などで、発光経路末端から見た輻射点方向と始点から見た輻射点方向に差が大きい場合に線が折れ曲がって描画された
極に近い付近の経度線が詰まった所で心射図法で書くのに、色々注意が必要だったというう感じです。
Thu Jan 05, 2023 4:14 pm 記事の件名: 折れ曲がりと流星線ありがとうございました
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Thu Jan 11, 2024 8:18 am 記事の件名: UA4 V4.29 |
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V4.28でTMAPの表示が異常だったバグを修正したV4.29をリリースしました。
V4.28で200度までとしたTMAP上の経路逆延長線は終点から180度までに戻しました。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5327 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Thu Jan 11, 2024 10:26 am 記事の件名: SonotaCoさん。対応ありがどうございました。 |
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SonotaCoさん。いつも素早い対応ありがどうございました。トレイルマップの折れ曲がりがなくなったのを確認しました。
win10のproとhomeの22H2のKB5034441がエラーでインストールが何回も失敗し、十分な回復のパーティションがないとのエラーですが、サイトで調べたら多くの方もなっているようで、しばらく修正が出るまでまっておきます。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12853 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Jan 20, 2024 7:53 am 記事の件名: UA4 V4.30 |
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以下を変更したUFOAnalyzerV4 V4.30をリリースしました
Mainシートのdloを1.0刻みの設定とした。
PlotシートのEclassリストにクリップ数を表示するようにした
UA4_EClass.csv に __noise __flash __slow などの固定例外クラスを加えEclassリストに表示されるようにした(UA4_EClass.csv内の順序は任意に変更できます)
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