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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Jul 22, 2020 1:04 pm 記事の件名: Re: Eclassのデータがありませんが。 |
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ts007 wrote: | V2.501をダウンロードして解析しようとするとEclassが真っ白でデータが入っていませんでした。解凍したファイルを見ると入っていませんでした。起動するとEclassファイルができましたが何も入っていません。2行目以降のデータがありません。V2.48のデータをコピーしたら出てきましたので解析はできますが、今回は、外したのでしょうか。それとも入れ忘れですか。
気が付きましたのでここに書きました。 |
ご指摘ありがとうございました。
なんと、2015年のV2.42を最後に抜けていました。
皆さんふるいものをコピーして使って下さっていたのかもと思いました。
パッケージを差し替えました。 |
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5072 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Wed Jul 22, 2020 3:19 pm 記事の件名: 対応ありがとうございました。 |
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素早い対応いつもありがとうございます。自分は、毎回変えていなくて早急に必要な時だけでたまにしかアップしていなかったからでしょうか。profile とdirだけしかコピーせず、今回は、3台目のコンピュータで確認していたら真っ白だったのでびっくりし他も確認したら同じでしたのでEclassのコピー忘れに気づきました。その後、解凍ファイルを見たら入っていないと気づきました。疲れているので4台目では、コピーの間違えもありました。とりあえず、5台入れ替えました。観測ができないので入れ替えられました。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Fri Jul 24, 2020 9:15 am 記事の件名: UA2 V2.52 |
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2020/7/24 V2.52
Ctrlキーを押しながら >MCSV ボタンを押すと UO2で観測地が地図上に表示されない R05B25X フォーマットの MCSVを出力するようにした (UO2 V2.56以降で入力可能)
L.csv にサンプル毎の非マスク領域全体の平均明度を出力するようにした
2020/7/20 V2.501
L.CSVを出力して再読み込みすると L.CSVが同一クリップファイルとみなされないバグを修正した |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Aug 05, 2020 3:21 pm 記事の件名: UA2 V2.60 |
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2020/8/5 V2.60
1クリップで複数オブジェクトがある場合に各オブジェクトの開始時刻が分かるように MCSV フイルに delay データを出力するようにし、レコードバージョンを R05B26 または R05B26Xとした。 同じく AXMLにも delay情報を追加した。
A ボタンで比較星をリンクした時誤差が3ピクセル以上の場合にはデフォルトのプロファイルを利用する方式を4ピクセル以上とした。 自動調整pos3の調整回数を2回から4回に変更した
Ctrlキーを押しながら Analyzeボタンを押すと az,ev,rot を +/- 0.3度変化させた27通りのMCSVを出力するようにした |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Thu Aug 20, 2020 6:00 pm 記事の件名: UA2 V2.61 |
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2020/8/21 V2.61
Utyシートにselect errチェックボックスを追加、オン時には10サンプル以上あるオブジェクトでは 直線性エラーが平均値以上のサンプルを計算から除外するモードとした。この処理を行ったオブジェクトは MCSVのrecored version を R05B27 とすることとした。
R05B27の読み込みには UO2 V2.61以降が必要です。
AXMLのフレームデータにerr (そのサンプルの直線性誤差)とpass(誤差が平均値以下)、の有無を追加し、クリップデータに select errの有無を追加して record version を201にした。
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すみません、少し問題が見つかっています。数日中に再度改版がありそうです。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Fri Aug 21, 2020 11:25 am 記事の件名: UA2 V2.62 |
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すみません、本日公開のUA2 V2.61に分析上の致命的なバグがあり、V2.62に修正しました。
UA2 V2.61で 分析したクリップは V2.62以降で再分析してください。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sun Oct 18, 2020 10:02 am 記事の件名: UFOAnalyzerV2 V2.64 |
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UFOAnalyzerV2 V2.64がリリースされました。変更点は以下です
1. L.csvの出力をやめた (必要な場合 V2.62を使用してください)
2. 最大解像度を4096x2400に拡大した。
3. Utyシートで Cache Dir にディレクトリを指定すると動画の再生時に指定ディレクトリに一時的にコピーして再生する機能を追加した。
高解像度のaviをHDDなど読み込み速度が不足するデバイスに記録してても一時的に指定したSSDなどの高速ストレージにコピーして滑らかに再生することができるようにした
更新は UA2.exe と UA2F.ax の上書きで可能です |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Mon Nov 30, 2020 2:18 pm 記事の件名: UFOAnalyzerV2 V2.65 |
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最大解像度を8192x4320に拡大した UFOAnalyzerV2 V2.65 がリリースされました。 |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sat Feb 20, 2021 11:50 am 記事の件名: UFOAnalyzerで、解析の限界サイズはあるか? |
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SonotaCoさんへ
前田です。
4K動画で流星と飛行機が同時に写り、約8秒、4.3GBのクリップができたのですが、
これをUFOAnalyzerV2.64で解析しようとしたのですが、できません。
Analyzeの小窓では、212フレームあり、185フレーム目で止まっています。
stopボタンを押すと、解析の強制終了はできます。
別のソフトでそのクリップは一見正常に流星を捕らえているのは見ることができます。
Win10 でメモリは16Gです。
UFOAnalyzerは、解析の上限のファイルの大きさがあるのでしょうか。
それとも、たまたまこのファイルの185フレーム目あたりに異常があって解析不能になったのでしょうか。
もし分かれば、教えて下さい。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Feb 20, 2021 12:26 pm 記事の件名: Re: UFOAnalyzerで、解析の限界サイズはあるか? |
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前田 wrote: | 4K動画で流星と飛行機が同時に写り、約8秒、4.3GBのクリップができたのですが、
これをUFOAnalyzerV2.64で解析しようとしたのですが、できません。
Analyzeの小窓では、212フレームあり、185フレーム目で止まっています。
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ファイルの大きさによるトラブルはこれまで無かったので、とりあえず原因不明ですが、
4GB越えという点で気になります。もしかすると32bitの限界の話がどこかに絡むかもしません。少し調べてみます。
ちなみに、使用しているWindowsは32bit版でしょうか64bit 版でしょうか |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sat Feb 20, 2021 1:33 pm 記事の件名: |
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前田です。
ありがとうございます。
64bit の homeです。
よろしくお願いします。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Feb 20, 2021 5:55 pm 記事の件名: Re: UFOAnalyzerで、解析の限界サイズはあるか? |
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4K30pで30秒ほどのクリップ (16GB) を作って試してみましたが、キャプチャ、分析ともに問題なく実行できました。
とりあえず、4GBの壁はないようで、数十秒程度までは問題は発生しないようです。
ということで、前田さんのケースは原因の想像ができません。他のクリップでも再発するようなら、クリップをどうにかして転送して頂いて調べたく思います。
プログラムを見てみましたが、量的な制限として 2000フレームというのがあるようです。
これは 30fpsで1分程、4Kなら1クリップで32GB程と思います。現状だとそれを超えると異常動作するかもしれません。 |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Feb 21, 2021 11:01 am 記事の件名: |
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SonotaCoさんへ
前田です。調査ありがとうございます。
その後、f1とf2を設定して解析したら上手く解析できました。
ファイルが何か壊れているでしょうね。
どうも、お手数をおかけしました。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Sep 29, 2021 12:55 pm 記事の件名: UFOAnalyzerV2 v300 |
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以下を変更した UFOAnalyzerV2 v300 がリリースされました。
・単点群分類用の流星群カタログをJ5からJ14に変更し、Classシート、stream param の群選択条件の許容誤差を 輻射点方向Rの許容標準偏差倍率 Nr と 速度差許容標準偏差倍率Nvに変更した。
・UFOCaptureHD2 V4.63からM*xmlファイルに追加された fourcc コードを クリップリストに表示し、分析結果の M*A.XML に格納するようにした
v300系の出力は群名はJ14準拠に変更になっていますが、データ形式は従来互換で これまでどおり利用できます。
単点分類条件のデフォルト値は Nx=4.0, Nv=20.0 で UO2で利用する値より大きくなっています。 |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sat Oct 02, 2021 11:43 am 記事の件名: J14.jx.csv への質問 |
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SonotaCoさんへ
前田です。
新しいJ14リストのAnalyzer 版ありがとうございます。
J14.jx.csv について少し質問です。どこかに書いてあって見落としの可能性も高いのですが、よろしくお願いします。
mark.text のA-Cはどのような基準で分けられたのですか。
similarの欄の例えば、AAC_j5 のj5の意味は何ですか。
J14_Clusters.jx.csvの名前かと思いましたが、違うようですね。
data source の E1_A1_S0 というのは何ですか。
また、iaunoの欄はルールでは、整数となっていましたが、実際は実数が入っています。 |
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