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2005/12/13 17:01:35 夕暮れの流星(カラー動画)

 
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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 10503
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Dec 13, 2005 5:50 pm    記事の件名: 2005/12/13 17:01:35 夕暮れの流星(カラー動画) 引用付きで返信

夕暮れの中の火球?がモノクロカメラとカラーカメラで同時キャプチャできました Razz
UFOAnalyzerの判定では散在流星のようです。
カラーカメラは25mmレンズを付けているので、流星が視野に入れば巨大に映りますが、色はなかなか出ません。色調整等は全くしていません。
等級はどうでしょうか、白昼流星は測ったことがないのですが、幸い、カラー画像には流星開始点のすぐ脇にこぐま座のコカブ2.1等が映っています。これからすると0等から-1等位でしょうか。火球と呼ぶには少し足りないようです。

今夜はふたご座流星群極大 Exclamation
HDD容量は十分用意してある筈ですが、どうでしょうか。
快晴になりそうで、怖いです。



M20051213_170135_TK1_S5P.jpg
 説明:
WAT-231S(1/3"CCD)+25mmF0.95
 ファイルサイズ:  65 KB
 閲覧数:  9274 回

M20051213_170135_TK1_S5P.jpg



M20051213_170135_TK1_S2P.jpg
 説明:
WAT-100N(1/2"CCD)+6mmF0.8
 ファイルサイズ:  16.13 KB
 閲覧数:  9274 回

M20051213_170135_TK1_S2P.jpg



M20051213_170135_S5.wmv
 説明:
WAT-231S(1/3"CCD)+25mmF0.95 Color movie

ダウンロード
 ファイル名:  M20051213_170135_S5.wmv
 ファイルサイズ:  917.65 KB
 ダウンロード回数:  689 回


M20051213_170135_S2.wmv
 説明:
WAT-100N(1/2"CCD)+6mmF0.8
B/W movie

ダウンロード
 ファイル名:  M20051213_170135_S2.wmv
 ファイルサイズ:  172.24 KB
 ダウンロード回数:  599 回

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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1071
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Tue Dec 13, 2005 10:24 pm    記事の件名: 12/13-14 ふたご座流星(RGBカラー) 引用付きで返信

RGBカメラでもふたご座の流星が映っています.今日は「Bカメラ」に赤外域ブロックフィルターを付けての撮影です.
今回は空の色もかなり本物の空に近いし、色調はいい線いっているように思うのですが、「ふたご座」の流星はこのように金色というか、黄色なのでしょうか? 実物を見た方はいませんか?

尚、RGBカメラ: Wat-100N + Yakumo 25mmF0.95 x 3台.個々に IDAS Type 4 BGR フィルターを装着.ステライメージでRGB合成.

ITO

→ この画像はBカメラに付けた「赤外域ブロックフィルター」が原因で色が黄色く映っていた事が判明しました.そのために消去しました.「赤外域ブロックフィルター」なしでの映像が撮れたらアップします.


最終編集者 ITO [ Wed Dec 14, 2005 12:17 am ], 編集回数 1 回
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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1071
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Wed Dec 14, 2005 12:15 am    記事の件名: 原因? 引用付きで返信

先程から約1時間程屋根に上がって流星観測しました.4個の比較的大きな流星を見る事が出来たんですが、色は「白〜薄い青」で黄色ではありませんでした.
それでは、と「Bカメラ+赤外域ブロックフィルター(IDAS IRC)」と「Bカメラのみ」の両方で近所の煙突の赤色ランプを撮ってみたら、何と赤外域ブロックフィルターを付けたカメラでは赤いランプが黄色っぽくうつり、外すと赤く映りました.なんで黄色になるのかは不明ですが、流星が黄色に映った原因は「赤外域ブロックフィルター」のようでした.今は外して観測しておりますので、また大きな流星が撮れたら再度アップします.
(間違えるとナンなので上の映像は消去しますね.申し訳ありませんでした)
ITO
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 10503
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Dec 14, 2005 12:16 am    記事の件名: うーんと、 引用付きで返信

恒星が白く、流星が黄色く映る件ですが、

これは、恒星と流星のスペクトルが全然違うことを意味していますね。
恒星部分は赤外が殆どない(大気で吸収されるため)のに対して、流星部分は赤外が沢山あるので、流星部分はIRCの無いRとGチャネルが高い輝度になって、単純なRGB合成すると流星部分だけ緑と赤が強くその合成色の黄色になるのだと思います。

ちなみに、私のカラーカメラは暗くなったあとは、背景は真っ黒、流星は白にしかうつりません。

色の話しは難しいですね。ホントに。
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登録日: 2004.08.07
記事: 10503
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Dec 14, 2005 11:15 am    記事の件名: 夜のカラーカメラ 引用付きで返信

深夜のカラーカメラの様子を紹介しておきます。
圧縮しないと、色は少し青みがかっているような気がします。
--------
ITOさんのチャレンジの話ですが、肉眼に近い、RGB合成をやろうとすると、全チャネルで赤外をカットする必要があると思います。こうなると、ケンコーの色分解フィルタの方が正しいかもしれません。ケンコーを使う場合でも赤chにはIRCを付けて赤外をカットする必要があると思います。
が、そうすると、WAT231S並の感度にまで低下してしまう可能性が高いです。
殆ど同じ最低感度のCCDを使っているので同じになってある意味当然です。。WATEC社にカラー、モノクロ自動切換えカメラというのがあり、それは暗くなると色分解フィルター(赤外カット)を機械的に外して高感度のモノクロカメラにするというもので、それもモノクロなら0.001lux位ある感度がカラーだと0.1lux位に落ちてしまいます。
IDASのType4 は干渉フィルターであるため、通過帯域の減衰が少ないので、赤外カットしてもケンコーよりは明るく映るとは思いますが、これは、やってみないとわかりません。
さて、肉眼に近い色再現を目指すなら、IDAS Type4 を使い、全チャネルにIRCをつけるというのが王道とは思いますが、とにかく色色やってみるのも大変面白そうです。今回、流星には大変多くの赤外発光があることが目に見えたことは大変興味深かったです。(黄色い流星はROG級かと思いました)
雑感でした。



M20051214_021752_TK1_S5P.jpg
 説明:
WAT231S+25mmF0.95
 ファイルサイズ:  79.86 KB
 閲覧数:  9174 回

M20051214_021752_TK1_S5P.jpg



M20051214_034444_TK1_S5P.jpg
 説明:
WAT231S+25mmF0.95
 ファイルサイズ:  78.68 KB
 閲覧数:  9174 回

M20051214_034444_TK1_S5P.jpg


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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1071
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Thu Dec 15, 2005 12:16 am    記事の件名: 流星のRGB合成/赤外域ブロックフィルターの影響(1) Bカメ 引用付きで返信

スプライトの掲示板でも載せましたが、12月13〜14日に
 ・RGBカメラのBカメラに赤外域ブロックフィルター(IDAS IRC)を取付けて流星を撮影
これを IRC なしのRGB合成画像と比較しました.

なぜBカメラの赤外域をブロックするとRGB合成画像での流星が黄色くなるかは SonotaCo さんの開設をご参照下さい.
ITO



RGB204302R.jpg
 説明:
Bカメラに赤外域ブロックフィルター(IRC)装着
 ファイルサイズ:  55.49 KB
 閲覧数:  9141 回

RGB204302R.jpg



RGBNoIRC222553.jpg
 説明:
赤外域ブロックフィルターなし
 ファイルサイズ:  58.36 KB
 閲覧数:  9141 回

RGBNoIRC222553.jpg


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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 10503
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu Dec 15, 2005 9:28 am    記事の件名: 流星の赤外発光 引用付きで返信

比較掲載ありがとうございます > ITOさん
この比較は、700-800nmを青chに入れるか否かの差なので、ふたご座流星が700-800nmで相当強い光を出していた証拠になると思います。
IRC付きでも恒星が白からやや青く見える位に映っているのが大変貴重だと思います。
恒星の赤外線は殆どないのに対して、流星は高度100kmほどと殆ど大気の最上部での発光であるにも関わらず、赤外が多く撮れているわけで、大気による赤外の吸収というのをどう考えればよいのかわからなくなってきました。 Rolling Eyes
いずれにしても貴重な結果だと思います。こんな生データには普通は接することができません。ありがとうございました。
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