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2008年1月10/11日 29時20分20秒の火球

 
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投稿者 メッセージ
中村哲也



登録日: 2008.01.07
記事: 527
所在地: 富山県富山市

記事日時: Fri Jan 11, 2008 1:06 pm    記事の件名: 2008年1月10/11日 29時20分20秒の火球 引用付きで返信

富山県天文学会(富山県で活動している天文同好会です)の方から、メールがあって、当該時刻に継続時間の長い(3秒以上)火球が出現したとのことでした。
天文台に出勤して、うちのカメラを確認したところ、経路のごく最初だけ捉えていました。

他に捉えた方はおいでですか。



M20080111_052020_toyama1__tP.jpg
 説明:
途中で切れているのはキャプチャ範囲を出たからです。
 ファイルサイズ:  28.73 KB
 閲覧数:  12576 回

M20080111_052020_toyama1__tP.jpg



M20080111_052020_toyama1__t.wmv
 説明:

ダウンロード
 ファイル名:  M20080111_052020_toyama1__t.wmv
 ファイルサイズ:  194.23 KB
 ダウンロード回数:  954 回

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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Jan 11, 2008 3:26 pm    記事の件名: Re: 2008年1月10/11日 29時20分20秒の火球 引用付きで返信

Tokyo1_S8 にほぼ全景が映っていました。
東京からは-1.9等、継続時間が6秒近くある低速流星でした。
今の所散在判定です。
CSVファイルによるToyama1との組み合わせによる軌道計算も一応成立しますが、地上経路がかなり離れており、疑問が残ります。比較恒星が1つだったようですが、恒星位置はあっているでしょうか。
多分他の方の観測にもかかっていそうな位置なので、数日経てばより情報が集まると思います。



M20080111_052020_TK1_S8P.jpg
 説明:
20080111_052020
 ファイルサイズ:  23.55 KB
 閲覧数:  12546 回

M20080111_052020_TK1_S8P.jpg



M20080111_052020_TK1S8.wmv
 説明:
東京世田谷から見た動画です。

ダウンロード
 ファイル名:  M20080111_052020_TK1S8.wmv
 ファイルサイズ:  1.77 MB
 ダウンロード回数:  1071 回

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koma



登録日: 2008.01.11
記事: 162
所在地: 富山県高岡市

記事日時: Fri Jan 11, 2008 9:34 pm    記事の件名: Re: 2008年1月10/11日 29時20分20秒の火球 引用付きで返信

中村哲也 wrote:
富山県天文学会(富山県で活動している天文同好会です)の方から、メールがあって、当該時刻に継続時間の長い(3秒以上)火球が出現したとのことでした。


はじめまして

中村さんにメールでお知らせした者です
これを機に参加させていただきたいと思います
よろしくお願いいたします

富山県西部の高岡市でとらえた動画です



M20080111_052019__.wmv
 説明:
高岡市からの動画です

ダウンロード
 ファイル名:  M20080111_052019__.wmv
 ファイルサイズ:  1.44 MB
 ダウンロード回数:  1027 回

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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Jan 11, 2008 10:10 pm    記事の件名: Toyama2 引用付きで返信

ようこそ > komaさん
動画見せていただきありがとうございます。
近距離で迫力がありますね。
CSV会議室のM*.csv も拝見しました。
Kanagawa1 と Tokyo1 との同時観測としてかなり近い地上経路が計算できています。
が、UFOOrbitの地図上観測点の位置と高岡市が一致していないのが気になります。
UFOAnalyzerへの緯度経度の設定はすべて度の小数点で、度分秒ではありません。
すみませんが、緯度経度の設定を確認して頂けますでしょうか

以下のページで住所を入力すると 度の小数点の緯度経度が下部に表示されます。
http://www.benricho.org/chimei/get_LatLon/
あと、komaさん用に Toyama2 をリザーブしましたので、今後は UFOAnalyzer の ProfileでLocationID に Toyama2 を設定して分析をお願いします。
折角のデータですので、よろしくお願いします。

あと、PCの時刻誤差があるかもしれないので、できましたら今後はntp でパソコンの時刻を校正するようにして頂けると精度がでます。
時刻校正はインターネットに繋がっているなら t-clockや桜時計などのソフトを使うか、以下のようにWindowsで設定します。常時接続でない場合にはできるだけ観測開始の前に時刻を合わせるようお願いします。
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=1241&highlight=ntp

どうぞ、今後ともよろしくお願いします。

もうすこし他の方の結果が集まりましたら、地上経路、軌道など掲載したいと思います
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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1306
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Fri Jan 11, 2008 10:28 pm    記事の件名: 2007.1.11 05:20:21 火球 引用付きで返信

この火球、Tokyo2 (東京都杉並区)からも撮れていました.
ちょうどこの方向は若狭湾で、京都大学の「雷・スプライトのレーダー同時観測キャンペーン」を実施しておりました.レンズは Yakumo 25mm (F0.95)なのでかなりシャープに写っております(でも、 動画中の火球がちょっと歪んでいるのは解像度の問題?)
火球が最後に3,4個に分解しながら消滅する様子が映っています.
ちなみに UFO Analyzer での解析では Spo -3.8 でした.
後程 M.csv をデータ掲示板の方に掲載したいと思います.
ITO



M20080111_052021_Tokyo2_C1P.jpg
 説明:
2007.1.11 05:20:21 火球
Wat-100N + Yakumo 25mm/F0.95
 ファイルサイズ:  33.58 KB
 閲覧数:  12449 回

M20080111_052021_Tokyo2_C1P.jpg



Breakup.jpg
 説明:
2008.1.11 05:20:21 分裂直後の様子
3,4個の破片が分裂しているのが判ります(1フレームを切り出し)
 ファイルサイズ:  32.58 KB
 閲覧数:  12449 回

Breakup.jpg



M20080111_052021_Tokyo2_02.wmv
 説明:
2008.1.11 05:20:21 動画(wmv形式)

ダウンロード
 ファイル名:  M20080111_052021_Tokyo2_02.wmv
 ファイルサイズ:  1.82 MB
 ダウンロード回数:  1136 回



最終編集者 ITO [ Fri Jan 11, 2008 11:08 pm ], 編集回数 1 回
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Jan 11, 2008 10:35 pm    記事の件名: Re: 2007.1.11 05:20:21 火球 引用付きで返信

ITO wrote:
この火球、Tokyo2 (東京都杉並区)からも撮れていました.---- レンズは Yakumo 25mm

Shocked Shocked Shocked Exclamation
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masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3707
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Sat Jan 12, 2008 12:21 am    記事の件名: Re: 2007.1.11 05:20:21 火球 引用付きで返信

塩尻からの画像です。
m7 (北西, f=3.8mm) と m2 (南西, f=6mm) で撮れていました。 なぜか、f=3.8mm の m7 がよく写っています。
m8 (西, f=12mm) の視野の上を通過したようで、12mm では撮れていませんでした。

緯度経度の修正方法は、UFO Capture が出力した XML を修正 or 削除するのでしょうか? UFO Analyzer 上では修正できないですよね。
実は、私も過去データを修正したいのですが・・



M20080111_052019_Nagano1_m7P.jpg
 説明:
m7 (北西, f=3.8mm),  -4.6等
 ファイルサイズ:  18.63 KB
 閲覧数:  12417 回

M20080111_052019_Nagano1_m7P.jpg



M20080111_052024_Nagano1_m2P.jpg
 説明:
m2 (南西, f=6mm) , -3.8等
 ファイルサイズ:  16.9 KB
 閲覧数:  12417 回

M20080111_052024_Nagano1_m2P.jpg


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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Jan 12, 2008 7:36 am    記事の件名: 軌道計算結果 引用付きで返信

緯度経度修正ありがとうございました > komaさん

現時点で、Toyama1,Tokyo1,Toyama2,Tokyo2,Nagano1,Tokyo6 の6点同時観測となっています。
このうち、Toyama1を除く5点のデータから軌道を求めました。
Toyama1のデータはなぜか他の組み合わせと違った結果になり、地上経路が合いません。よくわからないのですが、観測方向がずれているような気がしています。短い開始部分だけなのでしかたない可能性もあります。

なにしろ富山からのデータは今回が初めてですので、色々あると思います。日々の観測で他の方と一致する結果が得られるようにして頂くと良いと思います。何でしたらキャプチャ結果を転送して頂いてこちらで,profileを作ることもできますが、それには良く晴れた夜のデータが必要です。

あと、緯度経度はUFOCaptureのxmlで定まりますが、これがなければUFOAnalyzerのprofileで定まる筈です。ただし一度分析したものは AXMLに情報が残るので、結局 全部の個別XMLを削除して,PROFディレクトリのprofileのみで再分析しないと直りません。

20080111_052020は輻射点離角が小さい低速流星で、アンチヘリオン群に近いです。
末端はTK2が詳細に捉えてり、御嶽山上空35km,程と計算されました。隕石落下の可能性は小さそうです。

以下は、現状のUFOOrbitV2による出力です。



B20080111_052021GMAP.png
 説明:
地上経路です。
 ファイルサイズ:  43.17 KB
 閲覧数:  12388 回

B20080111_052021GMAP.png



B20080111_052020TMAP.png
 説明:
輻射点データです。天頂引力の影響が大きいです
 ファイルサイズ:  19.95 KB
 閲覧数:  12388 回

B20080111_052020TMAP.png



B20080111_052020OMAP.png
 説明:
軌道データです
 ファイルサイズ:  18.8 KB
 閲覧数:  12384 回

B20080111_052020OMAP.png


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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4406
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Sat Jan 12, 2008 9:35 am    記事の件名: 4183(Cuno)のお友達? 引用付きで返信

これが近そうです。

            a    q    e    ω    Ω    i
SonotaCo-net  1.7 0.790 0.537 244.1 289.9 4.8
4183(Cuno)   2.0 0.721 0.636 235.4 295.6 6.8

この小惑星は2093年1月8日に地球に0.08AUまで接近するとのことです。

ちなみに、私の方ではまたもや、あと100km南に出てくれれば.....でした Crying or Very sad
もっともこの時間曇っていた可能性が高いですが。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Jan 14, 2008 2:44 pm    記事の件名: 多点観測における統一輻射点計算 引用付きで返信

開発中のUFOOrbitV2 V2.1x による 3点以上の観測における統一輻射点算出をもとにした計算結果を掲載しておきます。
地表経路は先の例に比べてよく集まるようになりました。



B20080111_052020GMAP.png
 説明:
UO2 V2.1x
 ファイルサイズ:  67.71 KB
 閲覧数:  12174 回

B20080111_052020GMAP.png



B20080111_052020OMAP.png
 説明:
UO2 V2.1x
 ファイルサイズ:  15.98 KB
 閲覧数:  12174 回

B20080111_052020OMAP.png


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masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3707
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Mon Jan 14, 2008 4:59 pm    記事の件名: Nagano1のデータ 引用付きで返信

Nagano1 では 2台のカメラ (m2とm7)で この火球を捕えましたが、UFO Orbit 上では m7のデータは現れるのですが、
どう条件を変えても m2 のデータが現れません。
csv から m7のデータを削除してもだめでした。

20080111_052019_Nagano1_m7
20080111_052024_Nagano1_m2

m2 が 5秒後なのが影響して、同一流星と判定されないのでしょうか?
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Jan 14, 2008 5:15 pm    記事の件名: Re: Nagano1のデータ 引用付きで返信

masuzawa wrote:
Nagano1 では 2台のカメラ (m2とm7)で この火球を捕えましたが、UFO Orbit 上では m7のデータは現れるのですが、
どう条件を変えても m2 のデータが現れません。
csv から m7のデータを削除してもだめでした。

20080111_052019_Nagano1_m7
20080111_052024_Nagano1_m2

m2 が 5秒後なのが影響して、同一流星と判定されないのでしょうか?

Quality シートのlogチェックをつけておくと、実行ディレクトリに UO2_Quality.log というファイルができます。
これによると、以下のように Nagano1_m2 と他との組み合わせは Vo が小さくなりすぎて以降の処理が放棄されています。これは、脱出速度を下回っているものは天頂引力の計算が破綻して 修正輻射点が求まらないためです。現在のUO2はペアのどちらか一方でも計算が成立しないとその組み合わせを放棄するようになっています。
[20080111_052020 TK1_S8 -- Nagano1_m2] dt=+3.7
[TK1_S8] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.984 vo=1.00 e=1.00 ex=1.00 --> 0.979
[Nagano1_m2] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.977 vo=9.02 .... vo too small

[20080111_052020 TK6_w -- Nagano1_m2] dt=+4.0
[TK6_w] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.979 vo=1.00 e=1.00 ex=0.99 --> 0.969
[Nagano1_m2] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.977 vo=8.92 .... vo too small

[20080111_052020 toyama1__t -- Nagano1_m2] dt=+4.2
[toyama1__t] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.996 vo=10.77 .... vo too small
[Nagano1_m2] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.977 vo=4.41 .... vo too small

[20080111_052021 Tokyo2_C1 -- Nagano1_m2] dt=+3.2
[Tokyo2_C1] drop=1.0 inout=0.8 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.793 vo=1.00 e=1.00 ex=1.00 --> 0.791
[Nagano1_m2] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.977 vo=9.01 .... vo too small

[20080111_052023 KN1_W -- Nagano1_m2] dt=+1.2
[KN1_W] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=0.9 --> 0.901 vo=10.68 .... vo too small
[Nagano1_m2] drop=1.0 inout=1.0 tme=1.0 leap=1.0 --> 0.977 vo=8.77 .... vo too small
経路後半のみから測定すると速度が小さくなっていることは大気減速や爆発の影響だと思います。将来的に全体の精度が上がればそれらを測定することも可能になると思いますが、現状の解像度と時間分解能では厳しいと思っています。
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
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記事日時: Wed Jan 16, 2008 8:09 am    記事の件名: Toyama1 引用付きで返信

CSVハブ会議室からの転載です。
中村哲也 wrote:
先日、火球が出現した際に作ったプロファイルで、昨夜の分を解析しました。OrbitでSonotaCoさんのところと同時流星のチェックをしたところ、いくつかあります。特に24時53分出現のものは、-3.2等と判定されています。
地上経路をみたところ、ほぼ同一線上にのっかっているようです(少しずれてますが)。先日の火球で経路が合わなかったのはなぜでしょう?


一般的に観測区間が短い時には方向誤差が大きい場合が多いのです。3度以上あれば殆ど大丈夫なのですが、今回のToyama1からの観測は測定経路がQo 1.9度しかありません。それでも1.9度あれば普通はこれほど大きくはずれません。
Profileがあっているとすれば、やはり、分析時の方向決定誤差だと思います。UFOAnalyzerで分析後View画面に表示される赤線と流星の方向はあってますでしょうか。多分、今回のケースは目で見て方向が合っていなのが分かるのではと思います。合っていない場合にはQmで流星付近を囲って再分析すると経路が長く拾えることもあります。赤線の方向が目で見てあっているならば、恒星位置があっているかの問題になります。分析時に雲などのシンチレーションマスクを恒星と間違えて方向を誤修正した可能性もあります。

下図で白線がToyama1からの観測情報です。地上経路のズレはTrail Mapに現れている観測方向のズレが原因だと思います。他の観測が一致している点に対して1,2度方向がずれているため輻射点が数度違って求まっています。この輻射点から来たとし計算すると地表経路は図のように離れてしまうのだと思います。



B20080111_052020TMAP.png
 説明:
白線がToyama1です
 ファイルサイズ:  21.48 KB
 閲覧数:  12030 回

B20080111_052020TMAP.png



B20080111_052020GMAP.png
 説明:
Toyama1を含めた地上経路です
 ファイルサイズ:  44.29 KB
 閲覧数:  12030 回

B20080111_052020GMAP.png


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